『解けない問題がなくなる!問題解決能力養成セミナー』





コンサルタントの困り事を解決します
専門家型コンサルタントを卒業し、選ばれるパートナー型コンサルタントになりませんか?
パートナーコンサルタント型
専門型コンサルタントとは?
専門型コンサルタントとは?
専門家型とは、文字通り、自分の専門分野の問題解決だけに特化したコンサルタントです。専門家というと聞こえはいいかもしれませんが、自分の専門外のことには全くの役立たずです。「クライアントが知らない答えを知っている」という情報格差だけが存在意義となります。ところが、近年はITの発達により、クライアントとコンサルタントの情報格差は小さくなってきています。それにつれて、「知っているだけ」が武器の専門家型コンサルタントの需要はどんどん少なくなってきているのです。結果、ギリギリまで安売りしなければ顧客獲得はできず、また運よく成約できたとしても単発の案件ばかりで、長期的な顧問契約には至りにくいのです。いつも集客に奔走し、不安定な売上に神経をすり減らさなくてはなりません。

パートナー型コンサルタントとは?
パートナー型コンサルタントとは?
これに対して「パートナー型コンサルタント」とは、クライアントから持ちこまれるどんな分野の、どんな案件でも受け入れ、問題解決のためのアドバイスができ、成果を出せるコンサルタントのことを言います。

コンサルタントに持ちこまれる問題は、「クライアントの関心事や心配事が明確にわかっているか・わからないか」「その解決策がわかっているか・わからないか」で4つのタイプに分けることができます。問題のありかも解決策もわかっている場合なら、その問題解決は簡単で、知識や資格さえあれば誰にでもできます。例えば税理士の代行業務などがこれに当たります。

ところが、「そもそも何が問題がなのか?」すらわからない場合もあります。そんな状態から問題点を明らかにして、解決策を提示するのがパートナーコンサルタントの仕事です。例えるならば、クライアントに起きる問題を丸ごと背負う顧問弁護士やかかりつけ医のような存在です。

パートナー型コンサルタントとは?
変化が激しく、未来が予測不能な現代において、今、世の経営者が求めているのはパートナー型コンサルタントです。 「何が起きてもこの人に相談すれば大丈夫」と思わせられるパートナー型コンサルタントなら自然と高単価化できますし、長期の顧問契約も可能となります。

あなたがもしも今、「売上が安定しない」「顧問契約を増やしたい」「クライアントにしっかり成果を出させられるコンサルタントになりたい」という悩みを抱えているなら、専門家型コンサルタントを卒業し、パートナーコンサルタントとしてのステージを目指しませんか?


パートナー型コンサルタントとは?
専門家型コンサルタントを卒業し、選ばれるパートナー型コンサルタントになりませんか?
福永光一
O-FLEX

O-FLEX代表
福永光一 ふくながこういち

東京大学大学院卒、工学博士。
三菱総合研究所・IBM基礎研究所を経てIBMコンサルティンググループに異動し、役員待遇のパートナーに。「逃げなければ却って問題が易しくなる」を信条に、600人を超える製造業担当コンサルタントの中TOP1%に入り、クライアントチームに社長賞を3回受賞させる。最低でも3人3ヶ月3000万円という高額にもかかわらず、一度も値引き交渉に応じること無く継続した顧問先を確保した経験から、社内のコンサルタントに指導する立場に。
九州工業大学大学院の客員教授(2003年~2010年)、法政大学大学院のMBAコースの客員教授及び兼任講師(2006年~現在)を勤め、2009年10月にIBMを定年退職。その後、オラクルの統括本部長を務める(2009年11月~2011年6月)。
第一線を退いた後は後進の育成に情熱を注ぎ、現在はライフワークで『解けない問題がなくなる問題解決能力養成ゼミ』を運営している。

受賞歴
解けない問題がなくなれば、コンサルタントビジネスは大きく飛躍します
 大学院を卒業後、研究者一筋の道を歩んでいた私は、45才のときに岐路に立たされました。部門長に任命され現場に携われなくなってしまったのです。現場での問題解決の面白さに魅了されていた私は、出世を取るかやりがいをとるか悩んだ挙句、自らの意思で出世コースを降りました。その時から、私のコンサルタント人生は始まったのです。

ところが、同じ問題解決といえど、研究者とコンサルタントの仕事はまったくの畑違い。研究者気質が抜け切れなかった私は独りよがりな提案書しか作れず、その後3年間に渡り、鳴かず飛ばずの時期を過ごしました。

しかし、そんな状態からのスタートだった私ですが、最終的には社長賞を3回受賞し、TOP1%の証でもある役員待遇のクライアントパートナーというポジションまで上り詰めることができました。

なぜそれが実現できたのか。
それは
「この人のコンサルティングを受ければ、解けない問題はない」とクライアントから信頼されたからです。

IBMではコンサルタントと営業が別れています。営業が取ってきた仕事をこなすのが通常のコンサルタントの認識です。コンサルタントが新規の契約を取ってくることは滅多にありません。
ある時、私は単発1億円のプロジェクトで60億円のコスト削減という非常に大きな効果を挙げました。まさに超難解な問題解決を成し得たといえるでしょう。その実績がクライアント先の各部門で噂になり、1社の中の違う部門で年間1億円を超える複数の契約いただき、5年後には年間6億円のコンサルティング案件にまで成長させることに成功しました。

その経験から

『解けない問題がなくなることで、紹介で顧客が増える』

と確信しました。

コンサルティングとは、クライアントから持ち込まれる全ての問題を代わりに解決してあげるということではありません。問題解決するのはあくまでもクライアント本人です。

パートナーとして寄り添い、クライアントや問題から一貫して問題から逃げないスタンスを保つことでクライアントとの間に強い信頼関係ができ、その後の受注に繋がります。

あなたは、クライアントが解決を求める問題について

「その問題は解く意味があるのか?」「解くのを止めるべきでは?」「違う問題を解くべきでは?」

という会話をしていますか?

これは極めて重要なプロセスです。クライアントが解く必要の無い問題を明らかにすることで、「本当に解くべき問題」だけにフォーカスできるようになります。

『クライアントは変えてなんぼ』
この信念を持ったパートナー型コンサルタントが、これからの社会から強く求められ、大きく活躍する機会を得ます。

そしてその 「本当に解くべき問題」について「パートナー型コンサルタントになるための問題解決の5大メソッド」を使って解いていくのです。
これによってコンサルタントにとって解けない問題はなくなり、コンサルタントビジネスを大きく飛躍させることが可能になります。






解けない問題がなくなれば、コンサルタントビジネスは大きく飛躍します


クライアントの心を開く関係構築メソッド

クライアント・イシュー認識メソッド

問題解決の穴を見つけるメタ問題解決メソッド

解けない問題がどんどんなくなる自己回革新メソッド
ワークフレームへの数々
  • ワークフレーム1
  • ワークフレーム2
  • ワークフレーム3
  • ワークフレーム4
  • ワークフレーム5
  • ワークフレーム6
  • ワークフレーム7
  • ワークフレーム8
  • ワークフレーム9
  • ワークフレーム10
解けない問題がなくなる!問題解決能力養成セミナー
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セミナーに参加するメリット セミナーカリキュラム
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セミナー概要
【日程】2016年3月10日(木) 

【時間】15〜17時

【場所】千代田区神田神保町3-2 東宝土地セミナールーム 地下鉄神保町駅 徒歩2分

【定員】10名

【参加費】3,000円(税込)


セミナー申し込みにあたってのお願い
このセミナーは、私の20年間のコンサルティング人生をかけて体得し、体系化した問題解決メソッドを余すところなくお伝えし、真の問題解決力を持ったコンサルタントを輩出するために開催するものです。
そのため、ご自身のコンサルティングによってクライアントを救い、社会に活力をもたらしたいと真剣に願う方に参加して頂きたいと思っています。
小手先の売上アップスキルのみを求めている方、クライアントへの成果に真剣にコミットする覚悟がない方のご参加はご遠慮くださいますようお願いします


お申し込みフォーム
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追伸
コンサルタントは、クライアントを救うことを通じ、社会に大きな価値をもたらすことのできる非常に魅力ある仕事です。また時には、クライアントや、その企業に関わる人々の人生をも変えてしまうほどの影響力を持ちますから、その覚悟と、常に次のステージを目指す向上心が欠かせません。 私は20年間のコンサルタント人生を経て、多くの成果とともに数々の失敗の経験も重ねてきました。その集大成が、パートナー型コンサルタントになるための問題解決の5大メソッドです。私は現在、現役コンサルタントとしての職を退きましたが、数多のクライアントの血と汗が詰まったこの問題解決メソッドを、若く未来のあるコンサルタントに伝えていくことにこれからの人生を捧げたいと考えています。
あなたがこの問題解決の5メソッドを習得され、コンサルタントとして次のステージに上がることにお役立て頂ければ幸いです。
O-FLEX代表 福永光一