もし、あなたが︎、ここに挙げたような常にお客様に出入りをされている業者の経営者であれば、常に「同じ顧客を相手に、本業とは別の商材、サービスを何か売れないかな?」と考えているでしょう。
なぜなら、出入り業者の多くが、本業の売上も・・・。
本業以外の省エネビジネスなどの売上も・・・。
大手企業や競合他社との、小競り合いでなかなか増やせずにいるからです。
大手企業と比べて、中小企業の多くが、売上は作れても会社に利益を残せません。
どうして、このような状況を引き起こしてしまうのでしょうか?
省エネ商材は、どこでもニーズがあり、売れそうだとお考えの方も多いかと思います。
しかし、中小企業が地元の顧客に省エネ製品やサービスを営業する場合・・・。
下記の3つの条件が揃っていないと、購入してもらうことはできません。
本当に効果があるか確信が持てる
効果に対して価格が魅力である
保証やメンテナンスが安心
大手企業は、そのブランド力と数の力によって、メーカーからの協力を得て、これらの3つをクリアします。
しかし、中小企業ではそうはいきません。
正に、お金のあるところにお金が集まる構図となっています。
補助金や助成金を活用した省エネ化や合理化を進めていく国の流れは間違いなく存在します。
しかし、実際に活用できる会社、企業は限られているのが現状です。
なぜなら、補助金を使いたいユーザーや、補助金活用で顧客に貢献したい営業会社は以下のようなことが分かっていない場合が多いからです。
年々、補助金を使い省エネ化したい会社は増えていますが,1,000社が申請して180社が補助金を受けられるのが現状。
毎年、補助金の対象となる製品や施設対象など変わるため、それらの知識や先行した情報などが得られないと進めにくい。
それらの補助金制度や対象となる製品など専門的な知識を持ち、分かりにくい分厚い書類を作成できる専門的な社員を育てないと仕事になりません。
ネガティブな話ばかりですが、知ってもらいたいことは、補助金制度はリソースや資金力のある、一部大手とその周辺のビジネスでしか利用できない、ということです。
薄利多売となる一方です。
品質なども淘汰されているため、Amazonでも買える時代。
まさしく、成熟期のビジネスなので、中小企業が手を出しても勝ち目が少ないのです。
大口ユーザーは、大手の事務機器販売会社や機械工具商から激安のLEDを買うことができるため、中小企業は太刀打ちができません。
省エネビジネスとして、長い歴史を持つ、太陽光発電ビジネスも新たな局面を迎えています。
既に市場は飽和しきっており、販売側も導入側も、買い取り額やそれらの投資など、見合う市場性は狭まっていくばかり。
市町村の地産地消の電気や街づくりの中で利益をどう還元していくかなど、行政関係と組めることや大手企業ではないと、ビジョンが描けません。
電力自由化から1年半、早くも新電力淘汰の時代となっています。
販売電力量に占める新電力のシェアは9.1%、一般家庭向けの低圧に限れば4.1%です。
大口の需要家は発電所を持つ電力会社を中心に7割りのシェアです。
新規の参入する企業、会社は大手企業に対抗する価格やサービスが打ち出せないでいます。
大手に対抗するには利益を減らして利幅を下げるしかありません。
お客様の要望が多いけど、利益率が低すぎる・・・。
メーカーの商品の認知度を広めるために微々たる収入で動かされている・・・。
ルート営業のついでだからといって、人件費は相当かかかっている・・・。
さて、ここまでのお話を聞いて、上記のような現在の体制を変えたいと考えている経営者さまも多いかと思います。
そこで、提案です。
大手企業が簡単には参入できない、しかも、地域密着の中小企業向けの、新しい省エネのニッチ商品があるのです。
中小企業にとって、本業以外のビジネスは、毎月の売上を作る大切なポイント。
しかし、大手企業との価格競争など、熾烈な争いにより、なかなか売上を増やしづらいというのが本音だと思います。
今こそ、業界のピラミッド構造を打破できるような商品が必要ではありませんか?
そこで・・・。
営業がすぐに売れる商品が欲しい
本業と相乗効果のある商品を探している
ストックビジネスで安定した収益が欲しい
お金と時間をかけずに新規事業を立ち上げたい
大手競合や同業者に競争しない商材や売り方を知りたい
もし、あなたがこんな風に考えているのならば、きっと喜んでいただける商品をご用意しました。
商品の詳細については、メールアドレスをご登録いただいた方にだけ、PDFレポートをお配りし、詳細情報をお伝えします。
「中小企業にお金が残らない3つの理由」と、それを打破する中小企業だからこそ強みを持てる商品についてまとめたレポートです。
今回、ご案内する商品は、これから導入期➡成長期を迎える、製品ライフサイクルで言うと、いわば、金のなる木です。
このような商品を認知拡大していくために、地元密着の全国体制を敷きたいと考えています。
オンリーワン+ナンバーワン商材として、過当競争や値引きをしない売り方をしてもらうため、地域で限定した販売先を求めています。
そこで、「今の会社の売上に利益をキチンと増やしたい」経営者の方に、話せる範囲となりますが、商材の特性やメリットをお伝えします。
経営者にとって一番気になるのは、その商品を販売することによって「継続性のある利益が得られるかどうか?」という点だと思います
しかし今回、ご案内する商品はその点、ご心配はありません。
1度効果を確認してもらえれば、お客様のグルーブ会社や系列店などで導入が進み、利益の連続、継続性が見込まれます。
このメリットだけでも十分魅力があるものですが、まだまだあります。
「自社の誰が販売担当に向いているのかな?」
「商品は見つかったが、どうやったら早く売上を作れるかな?」
自社で新たな商品を販売するにあたって、たくさんの心配があると思いますが・・・。
ご心配は無用です。
弊社が、出張営業研修、動画セミナー、SNSコンテンツにより営業マンのプロ化を最短で完全サポートします。
ターゲットとなるお客様の選定からアプローチ、クロージング、アフターメンテナンスまで、ゼロからお伝えし、営業スキルを一気にトップセールスマンまで引き上げます。
省エネ診断やデータ管理も、ソフトやアプリの充実により簡単なので、質の高いサービスの提供によって「お客様の囲い込み」を実現します。
業種や業態によっては、この商材の販売に向いていない方もいらっしゃいます。
無理やりの事業化は、お互いにとって時間、労力のマイナスとなりますので難しい場合は、はっきりと申し上げます。
また、世の中には、代理店登録代金や商品代金として事業開始時に先にお金にしてしまう商売もあります。
「売れそうだ!と商品を買い込んでダメだったらどうするの?」
そんな新たな事業化に不安がある経営者の方に特別のオファーを提示させていただきます。
事業開始には、営業研修代金・ソフト・アプリ等の費用がかりますが、3か月以内に受注ができなかった場合、費用は全額返金します。
例え、売れなかった場合でも、御社にリスクは一切ありません
今回、ご案内する商品は、お客様のコスト削減にご協力できる商品です。
ということは、お客様の利益率アップに貢献ができるということ。
今までは「御用聞き営業」というポジションだった業者さんも、お客様の会社の発展に貢献できる「省エネアドバイザー」というポジションを獲得できます。
本業の利益率を上げることができ、お客様に感謝され、お客様から頼られる。
こんな商品であれば、本業の商品も提案しやすくなりますし、今まで以上にお客様との関係性を深められます。
御社にとって、利益を生み出すのと同じくらい大切な価値となるはずです。
今回、ご案内する商品は、たった1人の営業マンでも、年間1,000万円の利益を生み出せます。
「本当にそんな大きな金額を稼げるの?」と考える方もいるでしょう。
その点、絵に描いた餅にならないよう、販売計画の立案、そして具体的な販売方法までお伝えします。
通常、新規商材の販売を軌道に乗せるまでには相当な時間がかかります。
しかし、今回、ご案内する商品は最短1週間で販売できるようになります。
しかも、上記でもお伝えした通り、3か月以内に最初の売上が発生しなかった場合、事業にかかる初期費用を全て返金します。
それぞれ業界の構造として、どうしても大手の知名度やブランド力には勝てず、おいしい部分をもっていかれてしまう、価格競争にあけくれる。
あなたもそんな悔しい経験はあるでしょう。
これからの10年、AIやロボットを含むIT技術の革新により、販売や営業の世界も大きくかわります。中小企業にとっては、きびしい時代がやってきます。
私たちは次の3つにより中小企業が大企業に勝利することを約束します。
地元密着で中小企業が大手企業に勝てる戦法を持つ
地元密着で大手企業が「やりたくない・やりたがらない客層」
地元密着で大手企業が「やりたくない・やりたがらない商品」
あなたがお持ちの顧客様、得意とする業種・業界にフィットした商品、販売ノウハウであることを確認して下さい。
そして、あなた自身が納得のいく販売計画をいっしょに立案して相互の発展を継続していきましょう。
アイゼットは照明器具、空調器具を通して、「省エネ」、「経費削減」、「環境問題の解決」に貢献する企業です。 地球温暖化と環境保全・・・。 とりわけ大量のエネルギーを消費する工場やエネルギー管理指定工場にとって、CO2排出量の削減は環境ISOを取得する工場だけに限らず、優良企業こそ率先して取り組まなければならない重要な課題となっております。 また、「勝ち組と負け組」による企業淘汰が繰り返される中、経費削減は企業の大きな課題になることは言うまでもありません。 そうした環境の中、株式会社アイゼットは、常に「省エネ」、「経費削減」、「環境問題の解決」を意識した製品開発を行ってきました。
アイゼットでは、ANA、トヨタ自動車、ヤマハ発動機、本田技研、イオングループ、すかいらーくグループ、青山学院大学など、多くの大手企業、優良企業に照明器具、空調機の「省エネ」、「経費削減」、「環境問題解決」を提案しています。
アイゼットでは、過去、その取り組みをたくさんのメディアから紹介いただいています。その一部をここで紹介したいと思います。
Isinary Decisisison、週刊ビル経営、経済産業新報、経済月報、カーゴニュース、長野日報、日本経済新聞、日経産業新聞、建設新聞、スクールアメニティ、商業施設新聞、BANZAI NEWS、電設資材、明治安田生命機関誌、TSR情報、科学新聞、不動産ソリューション、食料新聞、信濃毎日新聞