こちらで紹介している健康器具は、自衛隊パイロット、プロ野球チーム、オリンピック選手、医師、IT企業のトップも導入しています
「以前よりも集中力が続かず、すぐに気が散ってしまう……」
「特に何もしてないのに、なんだかいつも疲れている……」
「休日にたっぷり眠っても、月曜日の朝には身体がだるい……」
あなたも普段生活をしていて、こんな経験がありませんか?
もしくは部下や同じ職場で働く仲間がこのような状態になっているかもしれません。
日本調剤・自主企画調査『ビジネスパーソンの健康に関する意識』調査によると、ビジネスパーソンの6割近くは、健康に不安を感じています。
特に感じやすい不安として、「疲れやすい」「肩・首こりがひどい」「体がだるい、重い」などが挙げられ、
5人に1人が生活習慣を元に発生したこのような症状を改善するために医療機関に通院しているとのことです。
しかし、いくら身体を休めても、いくら病院に通っても、なかなか状態が良くならない・・・。
もし、あなたがこんな悩みを抱えているのならば・・・。
その本当の原因は心や身体が疲れているわけではないのかもしれません。
それでは本当の原因とは何なのか?
実は、心や身体が疲れているのではなく、本当の原因は脳の疲れなのです。
“脳の疲れ“と聞いて、どういうこと?と考えた方も多いかもしれません。
しかし、脳の疲れを癒す取り組みはたくさんの有名企業や著名人も実践しています。
グーグル、アップル、フェイスブック、インテル、ナイキ、マッキンゼーなどの有名企業。
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、松下幸之助、稲盛和夫などのトップ経営者。
これらの企業や経営者たちは「マインドフルネス」や「瞑想」、「ヨガ」といった取り組みを日常的な習慣に取り入れることで、“脳の疲れ“を癒しています。
それでは、脳の疲れを癒すことで、具体的にどんなベネフィットがあるのか?
脳の疲れを癒すことで以下のような様々な効果を期待できます。
・集中力が高まり、思考のスピードと質が高まる
・思考と感情を切り離し、コントロールできる
・幸福感が高まり、日々楽しい気分で過ごせる
・感情のコントロールがうまくなり、ストレスや疲れが軽減される
・思考がポジティブになり、不安や悩みが減っていく
現代人の多くは、常に考えごとや悩み、ストレスで脳はフル稼働状態。
このような状態をすっきりとさせてくれる、術がたくさんの人たちに必要とされているのかもしれません。
それではあなたやあなたの会社の社員が現在悩んでいる、気分の落ち込み、ストレス、目・肩・腰の疲れ・・・。
これらは「マインドフルネス」や「瞑想」、「ヨガ」といった取り組みを日常的な習慣に取り入れれば解決するのか?
確かに、脳の疲れを癒すことができれば、解決に向かう可能性は高まるでしょう。
しかし、ここで一点問題があります。
数々の情報の中からこの文章を選んで読んでいるということは、あなたはだいぶ感度の鋭いビジネスマンであることが予想されます。
もしかすると、「マインドフルネス」や「瞑想」、「ヨガ」といった取り組みにも既に挑戦したことがあるかも知れません。
もし、既に挑戦したことがある方がいたら、質問なのですが・・・。
その取り組み、毎日続けることができたでしょうか?
実は「脳科学的に実証された休息法」と呼ばれることも多い「マインドフルネス」や「瞑想」、
「ヨガ」などの取り組みですが、一方で日常的な習慣に取り入れることが難しいという声も一定数上がっています。
「やってみたいとは思っているけど、毎日忙しくてじっと座っているだけの時間なんて取れない。」
「正しいやり方が分からない、誰に聞いても正解が違うし・・・。」
継続的な習慣とするには、たくさんのハードルがありそうですよね。
でも、実はそう感じている人にこそ、ご案内したい商品があります。
脳の疲れを癒すことに興味はある、でも、面倒な方法は取りたくない。
そんなあなたにぴったりの商品とは・・・?
それが脳科学の理論をベースとして開発された、最新の健康器具『ガンマー10-α』。
『ガンマー10-α』は、目の疲れやストレスの予防軽減、動体視力の向上、リラクゼーション作用強化、不眠解消作用などの機能を活用した最新型脳活性・健康器具です。
本来人間は、健康を維持する生体恒常性維持機能が適切に働くようにできています。
例えば、脳が健康な状態で活動している時はアルファ(α)波状態で、睡眠導入の時はシータ(θ)波状態の時です。
しかし、この状態が疲れやストレス等の影響により、バランスが崩れて体調不良(未病)の状態に陥り、放置しておくと本当に病気になってしまう可能性が大きくなります。
そこで、本来人間に備わっている健康を維持するための生体恒常性維持機能が適切に働くよう外部からサポートするために生まれたのが『ガンマー10-α』です。
『ガンマー10-α』についてはご存知ない方がほとんどだと思います。
それも当然です、一般市場向けにはこれまで販売されていなかったのですから。
しかし、既に脳の疲れを癒す健康器具としては25年の歴史を持ち、過去、自衛隊に導入されていた記録などもあります。
1991年:旧モデル『ガンマー10』開発開始
1992年:実用新案登録公告『ガンマー10』製造販売開始
1993年:防衛庁航空自衛隊にて正式採用される
1994年:巨人軍の秘密兵器としてマスコミ等に『ガンマー10』が紹介される
1995年:巨人軍の正式採用の影響で『ガンマー10』売上急増
2001年:『ガンマー10』の姉妹品『アイブレイン』製造、販売
2004年:脳波誘導装置『ブレインウェーブ』製造、販売
七田教育研究所に採用される
★全省庁統一資格取得(海上自衛隊推薦)
2007年:脳活性装置(干渉波応用)「パルパルス」製造・販売
2011年:干渉波応用脳波誘導装置『ブレインマスター』発表
2013年:携帯用・充電機能付加の脳波誘導訓練装置
『ブレイン・パワー・トレーナー』製造、販売
2016年:『ガンマー10』の上位機種『ガンマー10-α』を開発、販売
2017年:防衛省・自衛隊、『ガンマー10-α』の導入を検討中
2017年:医療法人社団徳寿会 相模原中央病院にて、臨床データ採集を実施中
それでは『ガンマー10-α』には一体どんな機能があるのか?5つの機能について具体的に解説します。
目の疲れに効果のあるコメカミ部分の“太陽のツボ”というツボをバイブレーション機能で柔らかくもみほぐし、血流を良くします。
コメカミ部分をもむことで血行が良くなり、目の周りの筋肉や神経が活性化され、以下のような効果が期待できます。
・眼精疲労の予防・軽減
・視力低下の予防・軽減
・脳および全身のリラクゼーション効果
太陽のツボ周辺にある知覚神経をバイブレーションで刺激し、更に視床下部という部分が刺激されます。
視床下部とは脳にある自律神経の司令塔で、体の調子を整えるため全身にいろいろな命令を発しているところ。
身体の調子を良くしたり、血行をよくさせる効果があるのです。
微弱電気刺激で皮膚及び筋肉等の感覚神経を刺激し、ストレスを軽減。
表情筋や眼球周辺の筋肉の収縮を繰り返すことにより、動眼神経などへの影響が生じ、視力調節機能等の変化を示唆します。
この刺激で脳活性が促され、以下の効果が期待できます。
・ストレス軽減効果
・視力調節機能等の変化
・脳活性効果
パルスは微弱な電気刺激で皮膚及び筋肉などの感覚神経を刺激する事により、顔面の一部を支配する神経(三又神経求心性の神経回路)を経て、大脳皮質、辺縁系、網様体などの中核神経系に働きかけます。
この働きかけによって気分のバランスを変化させ、ストレスを解消させることができるのです。
7.8Hzのα波を脳に送ることで集中力・記憶力が増し、またリラクゼーションやストレス軽減、健やかな脳の状態に導くことで以下のような効果を期待できます。
・リラクゼーション効果
・ストレス軽減効果
・記憶力・集中力の向上
α波はリラクゼーション脳波とも云われ、周波数は13Hz〜8Hz。
集中力や記憶力が増し、神経伝達物質の生成を高め、健やかな脳の状態に導きます。
4Hzのθ波を脳に送る事で独創的なアイデア、ひらめきが湧くと云われています。
θ波は瞑想脳波とも云われ、以下の効果が期待できます。
・早期睡眠導入効果
・独創的なアイデア、ひらめき
・ストレス軽減、記憶力向上
瞑想やヨガなどに集中して取り組むことで発生する波長ですが、同様の効果を『ガンマー10-α』を使うことでも得ることに成功しています。
眼球の周りにある筋肉を動かし、動眼神経、滑車神経、視神経への影響を促し、視力の調節機能等を活性させます。
眼球の周りにある(外眼筋、網様体筋、眼輪筋)を強制的に動かす事によって、動眼神経、滑車神経、視神経、への影響が生じ、視力の調節機能等を活性させる。
この刺激により目の周りの血流量の増加及び脳の血流量の増加を促す、という報告もされています。
ここまでで『ガンマー10-α』の概要と機能、効果について解説させていただきましたが、いかがだったでしょうか?
「なんとなく良さそうだけど実際にどう使うのかイメージが湧かない・・・。」
こんな感想をお持ちの方も多いかと思います。
しかし、どうかご安心を。
⑴頭にヘッドセットを付け、⑵電源を入れ、⑶所定のボタンを押すだけ。
たったの3ステップでお使いいただけることができます。
詳しくは『ガンマー10-α』の使い方を簡単に解説した動画でお伝えしたいと思います。
どうぞ、下記の動画より使い方をご確認ください。
1日目 | 申し込む 申し込みと同時に商品の詳しい使い方と効果を解説した動画をメールにてお送りします。 |
2日目 | 発送手配 郵便にて商品本体を御社までお送りします。 |
3日目 | 商品到着 地域によって商品到着のタイミングは異なりますが、お申し込みから3営業日前後でお手元に商品が届きます。 |
※『ガンマー10-α』 無料お試し体験に申し込む前に必ずご確認ください
・ご使用にあたり下記に該当または疑いのある方は、必ず医師にご相談のうえご使用ください。
顔面神経痛(顔面けいれん)、統合失調症・てんかん、悪性腫瘍、脳・心臓疾患、動脈硬化症、生理中・妊娠中、アルコール依存症、飲酒後の使用、皮膚知覚障害・皮膚疾患、
発熱中、けいれん閾値(いきち)を低下させる薬剤服用中、脳の術後完治していない、脳深部刺激療法(DBS)・頭蓋磁気刺激療法(TMS)等の脳波電極装着中、ペースメーカー、
人工内耳、投薬ポンプ、頭蓋内動脈クリップ等使用、医師に低周波治療などの使用を止められている方、その他、慢性疾患や治療中の脳疾患がある方
・本機器は健康機器であり、治療を目的に使用しないで下さい。
・病気の方、またはその疑いのある方は医師にご相談ください。
・連続使用は30分未満とし、再使用は1時間以上の間を開けてからご使用ください。
※但し、本機器のオート(自動)31分設定の場合は、各機能終了後、一旦、OFF状態があり問題はありません。
使い方の他に、よく受ける質問で多いのが、どのような場面で使うのか?ということ。 例えば、実際に使用されている方は以下のような場面で使われることが多いようです。
最もよく使われている場面が、お仕事中のお昼休憩中。
食事をした後はどうしても眠くなってしまいがち。
「午後からの仕事のパフォーマンスが上がらない」のは、ビジネスマン共通の悩みかと思います。
そんな悩みも、『ガンマー10-α』なら解決が可能です。
食事の後、10分ほど『ガンマー10-α』をお使いいただくと、午後からの仕事のパフォーマンスがいつもと違うことに驚かれるはずです。
毎日継続してお使いいただくことで、その効果はより顕著に実感できるようになるはず。
食事の後の仮眠と併用することで、さらなるパフォーマンスアップが期待できます。
予め決めた時間に退社するのがデキるビジネスマンの理想ではあります。
しかし、突発的な仕事や締切前の仕事が立て込んでいる場合、どうしても遅い時間まで仕事をしなければいけない状況もあるはず。
既に疲れている脳をそのまま休ませることなく、長時間労働を続けても、仕事のパフォーマンスを上げることはなかなかできません・・・。
そんな時、『ガンマー10-α』の出番です。
残業前に脳を少し休ませることで、パフォーマンスの向上が望めます。
デキるビジネスマンは働く時間と休みのバランスを心得ているモノ。
ぜひ、あなたの生活習慣にも『ガンマー10-α』を取り入れてみてください。
『ガンマー10-α』をお使いいただくのはオフィスだけではありません。
ご自宅でも安心してお使いいただけます。
セルフケアの重要性が説かれている現代だからこそ、自宅でも脳を休ませる手段をお持ちいただけると安心です。
起床直後、就寝前、夕食の後などにお使いいただくことで、脳をいつでも元気な状態に保つことができます。
特に、寝起き、寝つきが悪いという方にとって、『ガンマー10-α』を使ったご自宅でのケアをお勧めしています。
※あくまで個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
市原 英樹さん
アテナ産業株式会社
弊社は教育コンテンツ制作、e-ラーニング構築、企業プロモーション動画など、映像コンテンツ全般を制作する会社です。
映像を撮影するのも大変なんですが、一番労力がかかるのは編集作業。
編集作業を行う際は、スタッフ一同、一日中、モニターを見ながらの仕事です。
スタッフの中には、一日の終わり頃は目が疲れて、頭がボーッとした状態になることが多く・・・。
長時間作業を行った際は定期的な休みを取るよう、指導はしていましたがなかなか健康状態は改善されませんでした。
そんな時、出会ったのが『ガンマー10-α』。
健康に関心の強いスタッフの一人が紹介してくれたのです。
実際私とスタッフの一人で継続して試用してみると、以下のような効果がありました。
・クリエイティブな思考をできる時間が伸びた、つまり集中力が続きやすくなった
・慢性的な倦怠感から思考できない、ボーッとしている時間が減った
・一回の使用で効果を実感できた(使用直後から3時間以内に実感することが多かった)
・私もスタッフも以前は週1回行っていた整体にほとんど行かなくて済むようになった
・気のせいかもしれませんが、面白いアイディアがどんどん出る様になった
弊社では各スタッフのパフォーマンスが上がるよう、様々な取り組みを試しているのですが、ここ最近のイチオシは間違いなく『ガンマー10-α』です。
もし、パソコンを使った業務に長時間取り組むようであれば、ぜひお勧めしたい機械です。
武田 史彰さん
株式会社マーケティングハイ
弊社はウェブコンサルティング、ランディングページ制作、広告運用業務など、クライアント様のウェブプロモーション全般に携わり、売上アップのお手伝いをしています。
ウェブ制作業務が仕事の中心となるため、納期が集中する月末などは社員の労働時間も特に増えます。
労働時間が増えてくると、「目が疲れて集中できない」「首、肩、腰の疲れが取れない」など、社員から言われる、このような不満に常に頭を悩ませていました。
そこで、知人の経営者からご紹介いただいたのが『ガンマー10-α』。
まずは私が使ってみることに。
ただ、説明を聞いても、正直、半信半疑でしたが・・・。
しかし、実際、10分ほど機械を使ってみると、マッサージを受けたような気持ち良さで頭がずいぶんスッキリしました。
機械を使用中、ついつい寝落ちしてしまったほどです苦笑
昼休みに機械を使用したのですが、集中力の落ちることが多い17時以降の仕事も、その日は効率良く終わらせることができたのをよく覚えています。
その効果を確認してからは、継続的に使用しており、私だけでなく、社員にも好評です。
最近は納期が集中する月末でも、社員の帰宅時間が平均して1時間程度早くなったのですが、機械を継続して使った効果だと考えています。
安岡 伸さん
某IT企業、各種講師
某IT企業の海外営業として活躍、スマホ・タブレット教室講師、英会話講師。
普段裸眼で生活していますが、目がしょぼしょぼしたり、焦点が定まらない事があり、その事は常に気にしていました。
そんな時、知人に『ガンマー10-α』の体験を勧められました。
あまり期待はしていなかったのですが、その効果に驚きました。
関連する書籍を読んで、さらに詳しいメカニズムを知り、この機械を多くの人に勧めたいと思いました。
一回の体験後の結果、次の日、目覚めが凄く良かったです。
継続して使う事で、目がしょぼしょぼする回数も少なくなりました。
一定期間、体験してそれが納得出来るものだと確信しました。
物事は疑ってかかれば、効果は期待出来ず、効果があると信じて試せば、誰もがこの機械の凄さに驚くでしょう。
人に言えず悩みを抱えておられる全ての人に教えてあげたいと思います。
Oさん
某広告運用会社
ウェブ広告の運用を普段仕事でしているのですが、1日10時間以上はパソコンを使ったデスクワークに没頭しています。
そのため、17時ぐらいになると目、肩、腰などに倦怠感や不快感を覚えることが多く、どうにかできないかなと常に思っていました。
週末に身体を動かすことで、一時的には回復したような気になっても、また平日働いていると、元に戻ってしまうんですよね・・・。
そんな時、社長から紹介されたのが、『ガンマー10-α』。
「毎日使うと少しずつ身体の調子が良くなるよ」と紹介されたのがきっかけでした。
今では毎日10分間、お昼休憩時に自分の席で『ガンマー10-α』を使っています。
最初は社長の言うことを失礼ながら信用していませんでしたが、使い始めてから約1ヶ月経過して少しずつ効果を実感できるようになってきました。
夕方頃に感じていた倦怠感や不快感をあまり感じなくなったんですね。
頭がぼーっとしてパソコンをタイピングする手が止まったりとか、休憩に行く時間が減ったので、集中力が夜まで持つようになりました。
上司を含め、今では社員全員が以前よりも30分くらい早く家に帰れるようになったと思います。
「年間でいくらぐらい残業代が減ったんだろう?」なんて、この前、上司とも話をしました。
もし、私と同じように一日中デスクワークに取り組まれている方には是非お勧めしたいですね。
三浦由起子
アナウンサー&スピーチトレーナー
普段、仕事でスピーチの原稿を作ることが多いのですが、作業時間が長引いてくると、どうしても、瞼が下がってきて目がショボショボしたり、慢性的に体がだるくなってきます。
そんな時、知り合いの社長さんから紹介されたのが『ガンマー10-α』です。
常に悩んでいた悩みを解決できるとのお話でしたので、すぐに体験したいと思いました。
洗顔の必要はなくその場で簡単に体験できることも良かったです。
1回の体験、フルコースではなく前半の10分くらいで視界が明るくなったのを感じました。
いつも見ているスピーチ原稿の見え方が全然違い、ハッキリ見えたことは今でも鮮明に覚えています。
嬉しい驚きでしたね。
同時に、悩みだった頭痛がスッキリし、まばたきも軽くなりました。
目元がパッチリして、クマも薄くなったように感じて、鏡を見るのが嬉しくなりました。
過去、ジェルを使うタイプの美顔器機を購入したことがあるのですが、使用後に拭き取ったり洗顔したりするのが億劫で、使わなくなってしまいました。
結構高額でしたので勿体なかったです。
でも、このガンマー10-αなら「今日もやるか…よいしょ」という意気込みがいらないので、毎日使い続けられそうです。
国立大学法人 筑波技術大学 名誉教授 医学博士 森山朝正先生
『ガンマー10-α』を使うと、全身がリラクゼーション状態になり、脳の活性レベルを安定させて快楽系の脳内モルヒネ物質を促します。
自律神経を安定させ、ストレスを減少させる安全で効果の高い脳活性セラピーであると言えるでしょう。
おだやかな低周波電気信号を繰り返す装置で、大変微弱な刺激であり、極めて安全性の高い健康器具であると言えます。
過度の使用をしない限り、副作用等の心配は全く考えられません。
パソコン等での目の酷使や疲労から来る「頭痛・頭重感、首・肩のこり、倦怠感、精神不安」といった症状がある、VDT(端末ディスプレイ)症候群の患者さんを対象に治療と共に10分ほどこの器械を使用。
5回の治療が終了した時点で、「つらい」と訴えている状態から、「かなり楽になった」「気にならない」と答えた人が全体の75%になりました。
臨床実験からも、目の疲れ=脳の疲れであり、切っても切れない関係にあることが分かり、
そうした目や脳の疲れを取って、脳の働きを活発にする物理療法として、この器械が大変優れていることが改めて確認しました。
葉山眼科クリニック 葉山隆一先生
脳の血流量が増えれば、脳の働きが活発になることが分かっています。
学者の中には、脳の血流量を増やすことこそ、物忘れやウツの症状の予防・改善につながると断言する人もいるほどです。
脳活性化装置で脳の血流量が増えることを客観的に証明しようと思い、オックスフォード大学で開発されたOBFという特殊な医療器械を使用して目の血流量を測定。
目も脳も同じ頸動脈から血管に分かれているため、目の血流量が増えていれば脳の血流量も増えていることになります。
2,000人以上に機器を使ってもらい、目の血流量を測定した所、全ての人の血流量が増えました。
つまり、脳の血流量が増え、脳の動きが活発化したと推察できるのです。
中小企業の悩みはヒト、モノ、カネのいずれかに分類されることが多いですが、多くの場合、“ヒト”の問題にお金と時間がかかる場合が多いです。
中小企業白書2017年においても、中小企業の悩みのトップが「採用について」。
優秀な人材は一人でも多く確保したいのに採用コストに費用をかけられない。
もしくは採用したい人材が見つからないという悩みですね。
そんな悩みも『ガンマー10-α』を使うことで予防ができるのです。
人手不足と過酷な業務スケジュールが重なり、長時間労働が習慣化。
社員の身体の不調から招く退職・休職が中小企業の慢性的な問題ではあります。
それでは、なぜ、この問題が改善されないのか?
大きな原因に、企業の福利厚生が整っていないという現実があります。
限られた経営資源です。
そこまで手が回らないという気持ちもよく分かります。
しかし、ちょっと考えてみてください。
一人社員が辞めてしまうと、“退職する社員が担当していた仕事分の売上を確保できない+いつまで出費になるか分からない採用コスト”の二重の負担がかかることになってしまいます。
会社の将来を考えると、社員の健康へいくら投資をしても高過ぎるということはないのではないでしょうか。
「テキストや動画を見ても使い方が分からなかった・・・」
「商品について質問したいことがある」
メールや動画での丁寧な対応を心掛けていますが、普段扱うことのない商品だからこそ、私たちが予期していなかった、疑問や質問が出てくることも予想しています。
その際は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。
お問い合わせメールアドレス:message@mibyouyobou.com
『ガンマー10-α問い合わせ』という件名で下記の項目をご記入の上、お問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。
・お名前
・法人名
・メールアドレス
・電話番号
・お問い合わせ内容
※最大3営業日ほどお時間をいただく場合がございます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
この度、『ガンマー10-α』の普及活動をしている、一般社団法人 未病予防推進協会 会長の石澤です。
今なぜ、「未病予防」が重要視されているのでしょうか?それは、西洋医学的治療では、完治できない病気がたくさんあり、しかもそれが増加していることにほかなりません。
病気がまだ発症していない予兆の状態(未病)の時から「未病予防」を行い、「病気を未然に防ぐ」ことこそが本来の『病気予防』のあるべき姿ではないでしょうか?
そのためには、普段から健康に対する意識を高める必要があると考えます。
この文章をお読みの経営者様は優秀な方が多いかと思いますが、現在、健康経営やメンタルヘルス対策の取り組みを実践されていますか?
長時間のデスクワークにおける、気分の落ち込み、ストレス、目・肩・腰の疲れの原因をご存知でしたか?
もし、今回こちらの案内をお読みいただき、初めて知ったということであれば、未病の大切さについても少しはご理解いただけたのではないでしょうか。
1992年の旧モデル発表後、防衛省で採用され、プロ野球チームや弁護士・会計士などの士業、
脳神経科医、歯科医師などが使われ、約25年で累計販売台数5万台以上、推定ユーザー数およそ10万人の実績の上に、新しく『ガンマー10-α』が登場しました。
この『ガンマー10-α』を一人でも多くの方に使っていただき、健康な日々を過ごして欲しい。
そのような願いを持って、今回特別なご案内をさせていただいております。
もし、私たちの考えに賛同いただけるようでしたら、ぜひ『ガンマー10-α』を使ってみてください。
社員の笑顔が増え、会社が自然と明るくなることをお約束します。
1日目 | 申し込む 申し込みと同時に商品の詳しい使い方と効果を解説した動画をメールにてお送りします。 |
2日目 | 発送手配 郵便にて商品本体を御社までお送りします。 |
3日目 | 商品到着 地域によって商品到着のタイミングは異なりますが、お申し込みから3営業日前後でお手元に商品が届きます。 |
※『ガンマー10-α』 無料お試し体験に申し込む前に必ずご確認ください
・ご使用にあたり下記に該当または疑いのある方は、必ず医師にご相談のうえご使用ください。
顔面神経痛(顔面けいれん)、統合失調症・てんかん、悪性腫瘍、脳・心臓疾患、動脈硬化症、生理中・妊娠中、アルコール依存症、
飲酒後の使用、皮膚知覚障害・皮膚疾患、発熱中、けいれん閾値(いきち)を低下させる薬剤服用中、脳の術後完治していない、脳深部刺激療法(DBS)・頭蓋磁気刺激療法(TMS)等の脳波電極装着中、
ペースメーカー、人工内耳、投薬ポンプ、頭蓋内動脈クリップ等使用、医師に低周波治療などの使用を止められている方、その他、慢性疾患や治療中の脳疾患がある方
・本機器は健康機器であり、治療を目的に使用しないで下さい。
・病気の方、またはその疑いのある方は医師にご相談ください。
・連続使用は30分未満とし、再使用は1時間以上の間を開けてからご使用ください。
※但し、本機器のオート(自動)31分設定の場合は、各機能終了後、一旦、OFF状態があり問題はありません。