経営者のための仮想通貨セミナー

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今、多くの経営者が仮想通貨を使った資産形成を始めています

※お客様の声には個人差があり、成果を保証するものではありません。
新しい投資先をお探しではありませんか?
経営者、個人事業主の皆様にとって、資産形成は切実な問題。現時点でどれほど経営が順調であっても、5年後、10年後のことは誰にも予見できないものです。ご自身の老後やご家族の将来に備えて、会社や社長自身に何が起きても耐えうるだけの備えが必要です。

経営者の資産形成における第一のポイントは分散投資です。税対策の観点から見ても、会社と社長個人とで資産を分散させることが有効ですし、日本だけでなく海外での資産形成は必須です。海外での資産形成は、日本円のインフレリスクへの備えにもなります。

ただし、闇雲に海外資産に投資すれば良いというわけではありません。経営者の資産形成にとり、もう一つ重要なポイントは、本業でリスクを取っている分、資産形成においてはリスクは極力控えて手堅く運用していくべきだということです。経営者にとっての資産形成はあくまでも本業が悪化した時のリスクヘッジであるため、ローリスクの資産形成法を厳選することが大切です。
投資もビジネスも、ハイリスクを取ればハイリターンが得られますし、ローリスクしか取れなければローリターンしか得られないのが常識です。ところが、これから2016年までの間に限っていえば、仮想通貨を活用して資産形成することにより、ローリスクでハイリターンを手にすることができます。
仮想通貨とは、インターネット上でのみ使える通貨のことです。2015年以降、仮想通貨を活用して資産を大きく殖やした経営者が続出しています。
今、仮想通貨は、世界中の経営者から熱い視線を集めているのです。






私たちの日常の暮らしには、まだ馴染みの薄い仮想通貨。
海外では、cryptocurrency=暗号通貨と呼ばれています。日本では、ビットコインの取引所・マウントゴックス破綻のニュースで暗号通貨を初めて知ったという方も多く、「怪しい」「危ない」というイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、そもそも暗号通貨はデジタル通貨の一種で、現在広く普及しているSuicaやTポイントカードなどと本質的には同じものです。マウントゴックスの事件についても、一つの取引所が破綻しただけであり、ビットコインそのものが価値を失ったわけではありません。山一証券が破綻したからと言って、そこで取り扱われていた証券の価値がなくなったりしないのと同じように、マウントゴックスの破綻とビットコインの価値にはなんら関係はないのです。

つまり、暗号通貨に対して持っている「危ない」「怪しい」というイメージは、正しい知識を持たないことから生まれる誤解なのです。

暗号通貨は、24時間、平日・休日を問わず、格安の手数料で世界中への即時送金が可能な通貨です。これが銀行間での送金の場合だと、営業時間外や海外への送金に高額な手数料がかかり、相手への入金は次の営業日まで待たなければいけませんが、暗号通貨はそれらのデメリットをすべて解消できる決済手段です。
決済手段として考えたとき、消費者や企業側にとって暗号通貨はメリットしかありません。
暗号通貨を採用する企業は今後、爆発的に増えていき、あと数年後には、私たちの暮らしの中でも当たり前に暗号通貨が使われる時代がやってくるはずです。
このことは、世界的な大企業の動きからも明らかです。googleやアップル、マイクロソフト、IBM、ナスダック、日本国内でも楽天やNTT、リクルートなどの有名企業が、 続々と暗号通貨やその暗号技術を導入する動きを見せているのです。
では、ふたたび資産形成という側面から暗号通貨を見てみましょう。最も有名な暗号通貨の一つ、ビットコインは、誕生した当初は1円にも満たない価値しかありませんでした。ところがその後の劇的な相場の上昇は、周知の事実です。

暗号通貨は、発行量の上限があらかじめ決まっているため、国の中央銀行が発行する貨幣と異なりインフレになることがありません。
いくら日本円で資産形成をしたとしても、現在のようにインフレが進行すればその価値は目減りしてしまいますが、暗号通貨ならその心配は一切無用なのです。


このように、大きな可能性を秘めている暗号通貨。
さらに経営者にとっては、今、暗号通貨を使って資産形成すべき3つの理由があります。
理由①|値上がり情報が合法的に入手できるからローリスク
4年で10万倍に高騰したビットコインは、なぜこれほどまでに劇的な値上がりを見せたのでしょうか。
その理由は、初めから値上がりするようにプログラムされていたからなのです。

通貨が通貨としての価値を持つためには、何よりも普及することが最重要課題です。
そのためビットコインは、所有者が少ない段階では、参加するインセンティブとして大きな利益が上がるようにプログラムされていました。
さらに、暗号通貨は現在の法律上、お金ではなく「モノ」扱いとなっていますから、相場を操作をしても違法とは言い切れず、値上がり情報を公開したとしてもインサイダー取引にはなりません。

経営者に人気の投資法と比較すると・・・

経営者の方は、様々な資産形成法に関心をお持ちの方が多く、実際に投資をしている方も多いでしょう。特に近年、経営者の方には、太陽光発電、バイオマス、国内・海外の不動産に投資する方が多いようです。しかしこれらは、自然災害や環境の変化、政治的な問題など、リスクコントロールが非常に難しい面があります。これに対して暗号通貨を活用した資産形成は、その値上がり情報が公開されているため、きわめてローリスクなのです。
理由②|保有後の手間は一切かかりません
多忙な経営者が選ぶべき投資は、手間がかからないことが必須条件です。株式やFXのように、いつも相場に張り付く必要があったり、情報収集が欠かせないようであれば、本業に支障を来してしまいます。
これに対して暗号通貨のXIDは、あらかじめ値上がりするようにプログラムされていたため、
一度保有すれば、何もしなくても大きな値上がりを手にすることができました。スタート時は1XID=5円でしたが、現在は1XID=60円〜70円代を堅調に推移しています。
理由③|全世界において税法が特殊
経営者の方の中には、税対策のために、オフショア投資に関心をお持ちの方も多いことでしょう。暗号通貨は、24時間、土日祝日を問わず瞬時に世界中へ送金でき、かつ手数料も格安な通貨ですから、オフショア投資を行うには最適な決済手段と言えます。
さらに、オフショア投資で得た利益をすべて暗号通貨で受け取れば、日本国内で確定申告する方法はまだ確立されておらず、極めて高い税対策効果が期待できます。
暗号通貨の保有を始める際には海外口座を開設される方が多いです。本セミナーにご参加頂いた方には、無料で海外口座の開設サポートを行っています。このサポートをご利用いただくことで、英語がわからなくても簡単にご自身の海外口座を開くことが可能です。この口座は暗号通貨専用というわけではなく、通常の送金にも使えます。
また、現金で海外への送金を行う場合、手間が面倒で手数料も非常に高くなってしまいます。本セミナーにご参加頂いた方には特別に、送金手数料が安いルートをご紹介しますので、現金でも、暗号通貨でもお好きな決済方法を使って手軽にオフショア投資を始めていただくことができます。



一般社団法人日本クリプトカレンシー協会発起人
株式会社Savers 代表取締役 小川晋平

慶応大学経済学部出身。
17歳の時にオンライントレードを始め、大学生時代には億を動かすデイトレーダーになるも、ライブドアショックでご破算に。借金を背負う。
IT系ベンチャー企業でSEとして勤めたのち、他企業のオフィスを間借りして初期投資ゼロのコールセンターを24歳で起業。26歳で六本木ヒルズにオフィス移転。28歳で社外取締役含め9社に関与する。
自身も時価総額日本Top10企業含む一部上場企業のコンサルタントとして活動。
仮想通貨に、かつてのインターネットやモバイル革命のような革新性を見出し、普及活動を行うため社団を設立。協会の運営、認知向上を担う。
著書に「一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?」があるほか、テレビを始めとするメディアへの掲載実績も多数。


この勉強会でお伝えできること
どれを選べばいい?仮想通貨を選ぶ3つのポイント

仮想通貨は全部で1,600種類以上もあります。しかも最悪な事に、大損するだけの「ハズレ」が大半を占めています。もし「ババ抜き」でジョーカーを絶対に引かないで済む方法があるとしたら、、、あなただって知りたくはありませんか?負わなくても良いリスクがあるなら回避したいですよね? だったら、この3つのポイントは絶対に押さえておいた方が良いでしょう。
莫大な富を生み出す仮想通貨の正体とそのカラクリ

儲け話は誰にも話さずに独占するはずじゃないか?いえ、仮想通貨の場合は違います。そもそも、なんで仮想通貨を投資対象として買っている人がいるの?疑問はもっともです。仮想通貨特有のこの事情を聞けば、きっとあなたも納得するでしょう。もちろんネットワークビジネスなどとは全く違う理由です。
仮想通貨、株式、FX、海外不動産…税法上有利なものはどれか?

買い時、売り時はいつ?仮想通貨の値動きの「法則」 あなたが今からビットコインを買っても、儲けることはまず無理でしょう。なぜなら、仮想通貨は他の投資商品と違い値動きにある「法則」があるからです。あなたもこの「法則」の話を聞けば、いつ買えばいいのか、どのタイミングで売れば一番利益が大きくなるのか、スグに分かるでしょう。 仮想通貨だけに許されている、ある儲けのカラクリ 日本は比較的新しいものに対する法規制が遅れる傾向にあります。恐らく仮想通貨に関する法整備が他の金融商品並みになるのは、数年後でしょう。そのため、仮想通貨は証券取引法や金融商品取引法など、投資に関係してくる法律が適用されていません。 そしてそれが、仮想通貨で莫大な富を引き寄せることと関係しているのです。ではなぜ、こんなことが起きているのか?そして、いつになったら国の規制が入るのか? 私たちクリプトカレンシー協会が掴んでいる情報をコッソリお話しします。
GoogleやIBMが莫大な出資をしている暗号通貨はどれか?ズバリお答えします

もし会社が倒産したら株券はただの紙切れです でも、ある種の仮想通貨は金やダイヤモンドで信用を担保してくれると知っていましたか?つまり、万が一破たんしても株のように無一文にはならずに済むのです。もちろん、それがどんなものなのか詳しくお話しします 最新の仮想通貨市場の情報 良い判断をするためには、何を知っているかが重要ですよね? ネットの情報だけで仮想通貨の最新情報を知ったつもりになっていませんか?ネットの情報は二次情報です。誰かの手が加わったり、常に少しだけ遅れてリリースされる危険性があります。実際に投資している人間から生の最新情報を、あなたの判断基準に加えてください。 高騰したビットコインの次に来るのはコレだ! 不労所得を得たい?でも騙されて損はしたくない?きっとあなたもそうでしょう。 だったらこの内部情報は絶対に知っておいて損はないでしょう。


参加者の声
「ネットや本の情報は偏ってる可能性があるので実際に参加して直接聞くことが大事だと感じました。」
矢作聡志さん 獣医師
普段忙しくしているので、自分に何かあったときに収入が途絶えてしまうのは危険だと思っていたので何かしら投資はしたいと思っていました。実際に話を聞いてみて、リスクは確かにあるが、見返りが多くあると可能性を感じましたし、仮想通貨なのに現物担保があったのでスムーズに投資をスタートしてみました。 今投資して1ヶ月程ですが3倍程になっています。 もし悩んでいるのでしたら実際に直接聞いてみることをオススメします。

※お客様の声には個人差があり、成果を保証するものではありません。
「新しいモノを怖がらずにチャレンジしてみると、必ずギフトが手に入りますよ。」
石川善雄さん 会社経営者
日本の財政が借金まみれの状態で、このまま円で持っててもいいのかっていう不安がありました。調べたら2年前と比べたら「円の価値」が3割、4割ダウンされている状況で、これは円以外の他の通貨で持っていていいんじゃないかなっていうのが投資のきっかけです。 私くらい還暦を超えると保守的になって、チャレンジしたくない、損をしたくないという傾向がありますが、逆にチャレンジした結果、必ず自分にギフトが手に入るなって実感があります。

※お客様の声には個人差があり、成果を保証するものではありません。
「株式投資や投資信託にくらべて全然手間が掛からないのに、得られるリターンが全く別物ですごく良い」
熊木聡さん 印刷会社勤務
仕事の拘束時間が長くて、なにかしらサラリーマン収入以外の基盤が欲しいと思って、株式投資や投資信託もやっていたが実際は手間が掛かるわりには、値が思う程動きませんでした。 一方、仮想通貨はこれから市場が伸びていくものなので、値が倍じゃくて10倍・100倍というのが見えるものなので、特にリターンが欲しいという人には分散投資先として向いていると思います。

※お客様の声には個人差があり、成果を保証するものではありません。
「持ち金が少なくてもキャピタルゲインが狙えるのが魅力」
仙石佳太様 化粧品開発会社
自分は持ち金が少なかったので、インカムゲインよりキャピタルゲインが必要だと感じていましたが、まさに仮想通貨が5倍・10倍を狙える投資先だと実感してます。 そして、セミナーで感じたのですが投資するにはタイミングがすごく大事。自分の目でまずは確かめてみてそれで一歩を踏み出してみるべきだなと思いました。

※お客様の声には個人差があり、成果を保証するものではありません。
「投資初心者には仮想通貨はオススメできます」
木下俊之様 IT企業役員
仮想通貨は、日常生活をより良いモノにしていく未来の可能性があって、誰しも関係ある身近なモノなんですね。だから私はあらゆる投資を検討した上で「仮想通貨」に投資してみようと思いました。 投資は、実際にやってみないとわからない事が多いのですが、自分が負ってもいいリスクと負うべきリスクを学ぶのに仮想通貨は賢いスタートになると感じました。

※お客様の声には個人差があり、成果を保証するものではありません。

















暗号通貨の活用は、一度保有すれば面倒な手間は一切かからず、ローリスク・ハイリターンという理想的な資産形成が可能です。上記に当てはまる経営者の方はぜひ、暗号通貨の仕組みと可能性を知っていただき、資産形成にお役立てください。




この勉強会では、仮想通貨のインサイダー情報とも言うべき値上がり情報をお伝えしています。
一度に多くの方にお知らせすると混乱を招く恐れがあるため、セミナーは8席限定としています。
このチャンスを逃さないためにも、関心のある方はお早目にお申込みください。



仮想通貨投資勉強会
仮想通貨投資勉強会
日時 2015年 11 月 3 日(火) 13:00 -17:00 (東京 渋谷) 8名満員御礼
2015年 12 月 13 日(日) 13:00 -17:00 (東京 渋谷) 8名満員御礼
2016年 1 月 11 日(祝) 13:00 -17:00 (東京 渋谷) 8名満員御礼
2016年 2 月 17 日(水) 13:00 -17:00 (東京 渋谷) 8名満員御礼

  ・2016年 3 月 30 日 (水) 13:00〜16:30 (東京 渋谷)

場所 【東京 渋谷開催】
TKP渋谷カンファレンスセンター ミーティングルーム9D
東京都渋谷区渋谷2-17-3

定員 限定8人
価格 10,000円早期割引価格 3,000円(税込)


この勉強会にご参加されて、
万が一、内容にご満足いただけない場合には、上記の参加料金を全額返金いたします。
私たちの目的はたった一つ、「日本の仮想通貨を広めたい」というものです。ですから多くの皆様に安心して勉強会に参加していただき、知見を深めていただきたいと考えています。そのために、参加する方のリスクを完全に排除し、新たな一歩を踏み出す手助けをする必要があります。こうした考えのもと、勉強会に満足いただけなかった場合にはいかなる理由であっても無条件で、全額返金保証を提供いたします。

【返金方法について】
返金をご希望される場合は、勉強会終了後、スタッフに直接お申し付けください。
(返金手続きは勉強会当日のみ受け付けております)
会場にて、現金お手渡しで返金させていただきます。


Q. 暗号通貨は本当に安全なのですか?

A.暗号通貨の信頼性は、取引のすべてを記録したブロックチェーンによって支えられています。これを見れば、暗号通貨が誰から誰へと送金されたのかすべて分かります。この履歴をたどれることが、暗号通貨の信頼性を支えています。 暗号通貨は、現在、人口知能、仮想現実と並び、世界で最も優秀な頭脳が集まる科学技術分野であり、最新のテクノロジーを駆使してその安全性が保たれるシステムとなっているのです。
Q. 暗号通貨は政府などの権力機関によって影響を受けることはないのですか?

A.暗号通貨には強固な暗号化の技術が使われているため、外部からシステムを停止させることは事実上不可能です。全世界的にこれだけ広がりを見せている暗号通貨が、日本でだけ使用できないとなるような事態はきわめて考えにくいと言えるでしょう。
Q. 本当にインサイダー情報にならないのですか?

A.2015年現在においては、暗号通貨は法律上は通貨でも証券でもなく「モノ」扱いとなっていますから、値上がり情報を公開してもインサイダー情報にはなりません。例えば、商店で売っているボールペンが来週から値上がりすると誰かに伝えても、それは犯罪にはなりません。それと同じことです。
Q. 暗号通貨の売買の取次の窓口はどこになるのですか?

A.暗号通貨の売買は、インターネット上に専用の口座を開設して行います。専用口座の開設方法については、勉強会終了後、専門のスタッフがサポートさせて頂きます。
Q. 暗号通貨投資に必要なものはありますか?

A.インターネット環境があれば始められます。セミナー終了後には海外口座の開設サポートを行っておりますので、ご自身のパソコンをお持ち頂けるとスムーズです。
お申し込みはこちら
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参加するセミナー日程
2016年 3 月 30 日 (水) 13:00 - 16:30
参加人数
紹介者の名前

経営者の皆様にとって、資産形成は切実な問題です。私は社外取締役含め9社に関与していますが、17才の頃からトレーダーとして活動していたこともあり、経営者の方から資産形成についてのご相談を受けることもよくあります。

様々な資産形成法を研究し、実践してきた私から見て、暗号通貨の活用ほど可能性のある資産形成法はありません。特に、オフショア投資を暗号通貨で行えば、抜群の税対策効果が期待できます。
グーグルやアップル、楽天などの大手企業の動きに象徴されるように、今後、世界を大きく変える可能性を秘めている技術や、その技術が叶える未来に対して投資する醍醐味もあります。
あなたも、暗号通貨の可能性を知り、このチャンスをつかみませんか?セミナーでお会いできることを楽しみにしています。