webマーケティングで“二度手間を繰り返さない“5ステップ

webマーケティングで“二度手間を繰り返さない“5ステップ

こんにちは。
株式会社マーケティングハイ、
代表取締役の武田です。

9月に入り、
新しい節目を迎えた企業が多いのでしょうか。

この所新規のお客様から、
webマーケティングのご相談を、
チョクチョクいただきます。

しかも、
webマーケティングについて、
割と勉強をしている企業様からのお問い合わせが多く・・・。

打ち合わせ自体も、
かなり細かい所まで、
突っ込んだやり取りをしています。

専門家としては、
そこまで突っ込んでくるのか・・・
とヒヤヒヤするモノです笑

しかし、
残念な事が一点。

事前に学ばれている内容が、
“webマーケティングの全体像”ではなく、
“webマーケティングのある一部分”に偏っているのです。

例えば・・・。

「Instagramの広告って、最近はこうやると結果が出るんですか?」
「Facebookでのシェアを増やすには、こうすれば良いんですよね?」
「SEOで検索上位に上がってくる記事は、こんな内容ですかね?」

もちろんこれらの専門知識については、
知らないより、
知っている方が良いでしょう。

しかし、
webマーケティングの全体像を把握しないで、
これら専門的な知識を使っても・・・。

なかなか売上や成果に繋げる事はできません。

そこで今回のコラムでは、
webマーケティングをスタートするにあたり事前に知っておきたい、
確認事項、全体像、流れ、を・・・。

5ステップに分けてお伝えしようと思います。

この5ステップを踏まえた上で、
自社で取り組む事、
専門家にお願いする事を決められるとベストです。

それでは、初めて行きます!

■ステップ1:思い込みを修正する

「メルマガはマーケティングの施策として、もう古い」

「Facebook広告よりも、Instagram広告の方が、集客できる」

「今はテキストよりも動画の方が、反応が取れる」

ここ最近お問い合わせいただいた、
企業の担当者様の中にも、
このような思い込みを持っている方が何名かいたのですが・・・。

残念ながらこれらは全て間違いです。

より丁寧に補足をすると、
間違いというより、
ケースバイケースと言った方が正しいでしょうか。

例えば、
メルマガについてですが、
未だにBtoB企業間でのマーケティングでは・・・。

メルマガは“現役第一線の武器”です。

しかし、巷の広告で、
「メルマガはもう古いです!」、「メルマガなんてまだやってるんですか?」
こんなメッセージを見て・・・。

あれ、もうメルマガって通用しないのかな?
なんて思い込んでいる方が多いのかなと。

ここで挙げた一例はほんの一部ですが
このような勘違いや思い込みが意外とないでしょうか?

もし、
自信がないようでしたら、
ぜひそれを確認する意味でも・・・。

webマーケティングを専門とする会社へ、

記事を読むなり、
問い合わせをするなり、
資料請求するなり、

してみてください。
何となく自社の認識のズレが分かるはずです。

面倒な作業だなと思うかもしれませんが、
このステップ1に一手間かけられるかどうかで、
今後のマーケティングの成否が大きく変わってきます。

■ステップ2:全体像を知る

本メールマガジンの冒頭でもお伝えしましたが、
webマーケティングで最も重要なのは、
全体像をざっくりとでも良いので知る事。

例えば、弊社公式サイトの以下ページ、
「シンプルなウェブマーケティングマップ」を、
ご覧いただくと分かりやすいかなと。
↓↓↓
https://marketinghigh.co.jp/promotion-case/

このような全体像を踏まえた上で、
どんな制作物を作って、
どんな戦略・戦術を立てる必要があるのか?

一つ一つ考えていく必要があります。

外部の業者に、
制作物の作成や業務の一部の代行を、
依頼する場合・・・。

この全体像を理解していないと、
言いように言いくるめられてしまったり、
逆に制作会社や代行会社の発言に振り回されてしまいます。

※制作会社や代行会社の中にも、
マーケティングの全体像を理解している会社や担当者は、
そう多くはないのが現状です。

例えば、
「webサイトがないと集客できませんよ」と言われた時、
何も分からないと確かにそうかもと思ってしまいますが・・・。

全体像を把握していれば、
「でも、webサイトがあっても、広告やSNSを使わないとアクセスが集まらないし」
と冷静に考える事ができます。

正に「木を見て森を見ず」
=「細かい部分にこだわりすぎて、大きく全体や本質をつかまないこと」
が危険な事が分かる事例です。

■ステップ3:流れを創る

さて、
ここまで来てやっと「流れを創る」という、
実務の行動に入っていきます。

webマーケティングを失敗してしまう最も多いケースとしては、
ステップ1、ステップ2で紹介をした、
企画・設計の部分をすっ飛ばして・・・。

いきなり制作物を創ったり、
広告の運用を開始したりしてしまうケースです。

設計図がないのに、
車を作れ!と言われても難しいように、

設計図がないのに、
webマーケティングで成果を出せ!と言われるのも、
また難しいという事です。

ちなみに、
webマーケティングの全体像を把握した上で、
自社に何が欠けているかは分かったでしょうか?

まだ把握しきれていない位場合、
もう一度弊社公式サイトの以下ページ、
「シンプルなウェブマーケティングマップ」をご覧いただくと良いかなと。
↓↓↓
https://marketinghigh.co.jp/promotion-case/

上記の流れの中で、
何が欠けているでしょうか?

例えば、
webマーケティングの入口となる、
集客施策には・・・。

・Google、Facebook、Instagramなどのweb広告
・Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSの紹介
・Google、Safariなど、ブラウザ経由からのSEO検索

主にこれら3つの施策が挙げられますが・・・。
この3つを適切に使うには、
それぞれ適切な媒体が必要になります。

例えば・・・。

・web広告→リスト取りや資料請求に特化したwebページ
・SNSの紹介→いいね!やシェアをしやすいwebページ
・SEO検索→検索に引っかかりやすいwebページ

自社に何が欠けているのか?
把握した上で・・・。

目的は何で、目的を実現するための流れはこう、それで現状はここが抜けている。
だから、〇〇を創ろう、もしくは□□の業務は専門家に任せよう。

こんな考え方ができると理想です。

■ステップ4:情報発信をする

さて、全体像を知り、
流れを踏まえて、
制作物を創る事ができたら・・・。

それを実際に使って、
情報発信をしていく必要があります。

上記にも取り上げた、
web広告、SNSの紹介、SEO検索などを組み合わせて、
創ったランディングページやwebサイトを認知拡大していく、というわけです。

ここで成果が出ないケースとして多いのが、
情報発信の頻度や回数が非常に少ないケース。

例えば・・・。

「Facebook広告を1か月試してみたが、ダメでした」
「メルマガを出してみましたが、反応が1件しかありませんでした」

こんなご相談からスタートする場合も多いのですが・・・。
話を紐解いていくと、

・Facebook広告でそもそも使っている費用が1〜2万円だった
・メルマガでの告知は一回しかやっていなかった

こんな風に、
業界の基準値から考えると、
まだまだアクションの回数が少ないな〜という場合も少なくありません。

例えば、
Facebook広告なら10万円前後はPDCAを繰り返しながら、
テストを行っていきたいですし・・・。

メルマガなどで告知をする場合、
合わせてブログやFacebook、youtubeなどでも告知をしたい所。

こんな風に色んな方法を組み合わせて、
情報発信を繰り返しながら、
何が良かったのか?悪かったのか?検証に入っていきます。

■ステップ5:web以外のアクションも組み合わせる

webマーケティングの話で、
この話題を出す事に違和感を感じる方もいるかもしれませんが・・・。

おそらく多くの会社が、
今以上の売上や成果を求めて、
webマーケティングに取り組むはず。

その点を考慮すると、
webの施策とリアルの施策を組み合わせても良いわけです。

例えば・・・。
・知り合いやお店に、webサイトに誘導するチラシを配る、置かせてもらう
・お店の中にメルマガやブログに誘導するポスターを貼る
・営業時に口頭だけでなく、youtubeに誘導するパンフレットを渡してみる

webマーケティングをweb上だけで完結させる事なく、
こんな風にリアルの施策とも組み合わせて取り組める事で、
反応率が大きく変わってきます。

■まとめ

さて、いかがだったでしょうか?
webマーケティングの確認事項、全体像と流れ、そして・・・。
これから自社で取り組む事の大枠が分かったのではないでしょうか。

大切なのは、自社で取り組む事、他社にお願いする事。
これらの線引きを明確にした上で、
専門家に相談をする事です。

もし、まだ分からない点などありましたら、
ぜひ弊社にご相談ください。

御社にニーズに合わせた、
ご提案をさせていただきます。

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