コンサルや社員教育を依頼して“後悔しない”ための3大ポイント

こんにちは。
株式会社マーケティングハイ、
代表取締役の武田です。

「マーケティング事業を内製化するために、
コンサルティングをお願いできますか?」

「マーケティング担当のスタッフを増やしたいので、
社員教育をお願いできませんか?」

ここ最近、
制作やプロモーション以外に、
このようなお問い合わせをいただく機会が増えて来ました。

コロナウイルスが全盛だった、
今年の5月頃までは、

「自社のブランディングを見直したい」
「集客や販売の流れをリニューアルしたい」

というような、
自社のビジネスの立て直しを図るような、
お問い合わせが多かったのですが・・・。

コロナウイルスが少し落ち着いた所で、
本腰を入れて自社のマーケティングに、
取り組みたいという企業が増えてきたようです。

しかし、
お問い合わせいただいた、
お客様のお話を聞いていると・・・。

「コンサルティングや社員教育を依頼する際、
何から検討すれば良いか分からない」

「仕事をお願いする企業を選定するに当たり、
どんな基準やポイントを聞けば良いのだろう」

このように、
依頼先の会社を探すに当たり、
何から始めれば良いか分からないという会社様が多いようです。

そこで・・・。

今回のコラムでは、
コンサルティングや社員教育を外部業者に依頼する際、
基準となるポイントをお伝えします。

依頼を予定している会社との初回打ち合わせや、
依頼を決定するまでのやり取りで、
どんな点を見たり考慮すれば良いのか?

これからご紹介する点をご検討いただければ、
依頼後に「こんなはずじゃなかった・・・」という、
後悔をしないで済むはずです。

それでは、
順を追って説明していきます。
——————————

■ポイント1.提案ができるか?■

まず、
コンサルティングや社員教育を依頼する際、
考慮したい点はこちらです。

えっ、提案なんて当たり前の事でしょ?
と思うかもしれませんが、
お客様の相談に対して提案ができる企業担当者は・・・。

実は、そう多くありません。

つまり、
相談した内容については、
回答できるけれど・・・。

その相談内容をさらに良くしたり、
全く別の視点からの提案はないというケースです。

例えば、「web集客をスタートして、
問い合わせを獲得したい、
そのためにweb集客のできる社員を増やしたい」

こんな相談をした場合。

多くの企業は、
web集客をするためのノウハウについては、
教えてくれますが・・・。

・web集客をそもそもしない方が良いのでは?
・web集客よりも、別の手段の方が良いのでは?
・web集客をするなら、この点をこうした方が良いのでは?

こんな風に、
プラスアルファの提案をしてくれる、
企業はそうそう多くはありません。

ただ、提案をしない会社がおかしいかと言うと、
そういうわけではありません。

会社にはそれぞれビジネスに対する、
各々のスタンスがありますし、
担当者によっても考え方が全く違うからです。

もともとお客様としては、
自分の考えに対して専門家からOKをもらいたい、
もしくは方向性を修正してもらいたくて・・・。

相談をするわけです。

それが、
相談した内容については答えてもらえるけれど・・・。

それ以外の内容について、
自発的な提案がないようだと、
ちょっと頼りなく感じてしまいますよね。

この点は初回打ち合わせ時に、
会社のスタンスがどんなモノなのか?
しっかりと確認しておく必要があります。

■ポイント2.全体設計ができるか?■

次に、
コンサルティングや社員教育を依頼する際、
考慮したい点はこちらです。

集客や販売など、
ビジネスの中の一部分の話だけでなく・・・。

集客、教育、販売、
さらにはその後のアフターフォローまで、
ビジネス全体を考慮した上での最適解を教えてくれるか?

この点は、
初回相談時や事前のやり取りで、
しっかり確認をしておく必要があります。

でないと、
依頼をした後に、
大きな認識のズレや事故が起こります。

例えば、
集客ができたとしても、
その後の教育や販売の流れで離脱が多いようなら・・・。

まずは、
これらの流れを改善する必要があります。

しかし、
全体像を考えずに流れの一部である、
集客しか見ていないとこの点に気が付かず・・・。

集客はできたけど、
結局売上には繋がらなかったという、
残念なケースが少なからず起こりえます。

例えば、web集客について、
コンサルティングをして欲しい場合、
集客の前後についても考えているのかどうか。

この点は、
話を聞く上でのポイントとなるでしょう。

■ポイント3.経営者視点を持っているか?■

最後に、
コンサルティングや社員教育を依頼する際、
考慮したい点はこちらです。

提案ができて、
集客や販売の流れは考えられても、
経営者のビジョンや大切にしている事にまで考えが及ばない。

こんなケースが少なからずあります。

例えば、
売上にはなっているけれど、
経営者の意図とは異なる見込み客が集まっている場合。

例えば、
成果には繋がっているけれど、
経営者が実務にストレスや違和感を感じている。

コンサルティングや社員教育を依頼した先の担当者が、
経営者視点を持っていないと、
こんな事が少なからず起こりえます。

経営者視点を持っているかどうか、
正直見極めるのは難しいと思いますが、
経営者と同じ視点を見れるかどうかはポイントになると思います。

多くの経営者は、
現在や過去ではなく、未来に焦点を当てて、
日々の思考や行動を組み立てています

つまり、
未来に焦点を当てて、
現在の施策を組み立てられるかどうか。

これは一つの判断基準になるかもしれません。
——————————

さて、
いかがだったでしょうか?
一緒に仕事をする上で、
初回の打ち合わせややり取りの過程で、
どんな所を見るべきなのか?

なんとなく理解ができましたか?

抽象的な情報も含まれていましたが、
いくつかの企業とやり取りをする上で、
腑に落ちてくる部分もあると思います。

また、
可能であれば、
打ち合わせ前には以下の点も整理しておくと良いでしょう。

以下の点を事前に整理した上で、
依頼を予定している会社の担当者とお話ができれば、
余裕を持って相手の話が聞けるはずです。

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▼コンサルティングを依頼する目的

(例)webサイトからの問い合わせを、
月〇〇件獲得したいので、
その目的を達成するためにwebスタッフを育てたいと考えています。

▼コンサルティングを依頼する期間

(例)可能なら6か月ぐらいで経営者やプロジェクトリーダーが、
指示をしなくともスタッフ自らが判断して業務に取り組める体制が、
できればと考えています。

▼コンサルティングを依頼する予算

(例)コンサルティングに使える月額費用は〇〇円ぐらい、
別途制作費や広告費で〇〇円ぐらいなら使える、
追加の予算については状況次第ですが〇〇か月以内には用意ができます

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以上となります。

おそらくこのコラムをお読みいただいている方は、
本業で別のお仕事をしながら、
仕事の依頼先を探していると思いますが・・・。

ポイントを抑えれば、
コンサルティングや社員教育を依頼する際、
考える事はそう多くはありません。

それでは、また投稿しますね。

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