【おんなの撮り方】から学ぶセールス・デザイン・マーケティングの視点とは?

マーケティングハイ

こんにちは。
マーケティングハイの武田です。

さて、先日は新元号も発表され、
ビジネスでも改めてスタートをきる、
また心機一転「挑戦」などもされる企業が多いのではないでしょうか。

さて、今回はかなり雑談的なお話になりますが、
以前から仕事でもプライベートでも仲良くしている
カメラマンの大友さんに先日、ある本を紹介いただきました。

その書籍は「おんなの撮り方」という本。

タイトルと表紙共に中々インパクトがありますが、
この本が結構面白いんです。
※amazonリンク貼っておきます。
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www.amazon.co.jp/dp/4093884943
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単純にカメラマンさんが女性のモデルさんを撮影するために
読む本ではあるのですが、、実はとんでもない。

この書籍に書いてあることをそのままビジネスで活かせば、
セールス、デザイン、マーケティングに応用できるものが
たくさん詰まっています。

今回はその中でも僕が共感したものをいくつかご紹介します。

例えば、本の中にはこんな一文があります。
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(1)『カメラマンがどんな意図で撮ったか、ということより、
見た人間がどんなことを妄想したか」というのが大事。』
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確かに。
これはそのままデザインでも言い換えることができます。
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デザイナー(作り手)の趣味や意図ではなく、
ユーザーがどう思い、何を感じるのか。を考えて作ることが大事。
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つまり、相手視点で物事を考えられているか。
ビジネスでもよく言われていることですね。

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(2)『会った瞬間に彼女(モデル)の魅力を探す』
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これは営業やセールスの場でも同じことが言えます。
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お客様であれば、または、こちらがその人に成果を与える立場(プロモーションやコンサル)であれば、いかに目の前の人の魅力、もしくは抱えている根本の問題を探し、引き出してあげるか。
単に相手の印象だけを分析するだけではなく、
その人には見えていない視点を引き出してあげるかが大切です。

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(3)『相手のリクエストの上をいく』
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僕もセールスや制作物を作る際に、
「相手の期待値よりも上の提案やクオリティを提供」という
ことに心がけています。

「期待値よりも」と言うとハードルを高く感じてしまうかもしれませんが、
何も特殊なアイデアやレベルの高い成果物を出すだけではありません。

相手へのレスポンスの早さや、
相手の事を配慮し、先を読んだ行動や振る舞い。
依頼されている案件以外への提案やサービス提供。

とにかく「相手が想定していない事」を提供する事で
簡単に「期待値よりも上」を与えることができます。

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(4)『シャッター音で口説く。』
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カメラマンの世界では「撮影中は会話を続けろ」と教えられるそうですが、
セールスでも一緒ですね。
一方的にこちらが会話を続けてては、相手から何も引き出すことはできません。

話を聞くときの姿勢や振る舞い、頷きやリアクションの一つ一つ。
こちらが話すときのジェスチャー。
もしくは相手へヒアリングなどをするときは、紙やホワイトボードにものを書くかもしれません。
また、お互いに考えている瞬間は沈黙になります。この沈黙の時間も大切です。
すべてがセールスする上での「リズム」になります。

セールスは「相手の問題を解決し、最終的にこちらのサービスを売る」ことではなく、「相手が気持ちよくこちらに問題を提示でき、そこに対する解決方法を見出せる」ことだと考えます。

そのためにセールスの場でうまれる上記の細かな音や動作=「リズム」は、
全体の流れを作るためにとても大切なものです。

今回は僕自身が共感したものを一部ご紹介しましたが、
こちらの本は他にも面白い内容が詰まっていましたので、
是非参考にしてみてください。

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