【実話】商品化したいと考えるコンテンツほど売れない?

マーケティングハイ 東京web集客

こんにちは。
マーケティングハイ
マーケターの齋藤です。

ここ最近はDVD教材や動画コンテンツの企画に、
取り組む機会が増えています。

「働く時間を減らして売上を増やしたい」
「集客〜販売を自動化して売上を作りたい」
「コンテンツをまとめてVIP客のニーズに応えたい」

クライアントの要望は色々とありますが、
いずれにせよ教材というのは、
その会社の顔になる商品となりやすいので・・・。

企画・マーケティングを担当する側としては、
すごく気合が入ります。

お客様の購買の入口になるような商品になるので、
やっぱり期待値以上の商品にしてあげたいですから。

そうそう、
弊社でも以下のような教材をリリースしている事を、
ご存知でしょうか?
↓↓↓
https://marketinghigh.co.jp/seminars/

ほとんど告知をしていないのですが、
定期的に一定数が売れている、
広告いらずの売れ筋商品です苦笑

■売れるコンテンツを作るために大切な視点とは?

さて、今回コラムでお伝えしたいのは、
売れるコンテンツを作りたい場合、
どのような視点を大切にするべきか?という点です。

色んなクライアントの相談に乗っていると、
この点を勘違いしている方が多く、
それを正さないまま商品をリリースしてしまうと・・・。

せっかく作ったのに、
ほとんど売上に繋がらないと言うケースも多いからです苦笑

売れるコンテンツを作りたい場合、
どのような観点を大切にするべきか?

さて、あなたは何だと思いますか?

お客さん視点で考えると、
ものすごく単純なことですが、
コンテンツ提供側になると忘れがちな視点。

それは、
“お客さんが欲しいモノ”を売ることです。

■コンテンツ提供者とお客さんの視点のズレとは?

「何を当たり前のことを・・・!」

こんな風にお考えになった方が多いかもしれませんが、
コンテンツを提供する側になると、
どうしても“既存のリソースで良い感じのモノを提供する”。

こんな考えになりがちです。

「前回のセミナー、(自分的に)すごい良かったから販売したい」
「今回のイベント、すごい集客できたからリスト取りのコンテンツにしたい」

コンテンツを作る際、
こんな風にスタートすることが案外多いのですが、
このような考えにはお客さん視点が抜け落ちています・・・!

でも、クライアント本人は、
そんな気は微塵もない。

(自分的に)すごい良かったから、
お客さんがすごい集客できたから、
=買いたい人、見聞きしたい人がたくさんいる。

こんな風に考えてしまいがちです。

■商品化したいと考えるコンテンツほど注意が必要

マーケターとして重要なのは、
「それ、本当にお客さんが欲しいんですか?」という視点を、
必ず持つこと。

特にクライアントが自ら商品化したいと息巻いているコンテンツほど、
注意が必要です。

こんな風に言うと、
感じが悪く聞こえるかもしれませんが、
コンテンツ提供者と見込み客(市場)の間には・・・。

往々にして認識のズレがあります。

そのズレを修正するのが、
僕たちマーケティングに携わる者の大切な仕事だと思うのです。

それではどんな風にそのズレを修正するのか?

よく使う手法としては、
クライアントのVIP客(継続的にリピートしてくれているお客様)に、
リリースを検討している商品・サービスについて幾つかの質問をします。

■ポイントは、言語化されていないリスク

例えば・・・。

———————————-

■他の商品・サービスからは得られない、
この商品・サービスの価値は何だと思いますか?

■この商品・サービスを使うとどんな成果が得られそうですか?

■この商品・サービスは「成果が出そうですか?」、「高そうですか?」、
そう思う場合、それはなぜですか?

■「こんな商品・サービスのこの点が改善すれば買うと思う」という点があれば、
教えてもらえますか?

■この商品・サービスは、どんな風に紹介したら、
その魅力が伝わると思いますか?

———————————-

こんな質問をしていく過程で、
本当に魅力的な商品であれば、
お客さんの方から内容や金額について質問されるはずです。

逆を言うと、
ここで質問されないような商品・サービスであれば、
リリースを再度検討した方が良いかと苦笑

ポイントは、
お客さんが感じているけれど、
言語化されていないリスクを聞き尽くして明確にすること。

これは自社の商品・サービスを企画する際も、
使える考え方だと思います。

よろしければご参考ください。

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