【クイズ】秋田出張での大きな収穫

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こんにちわ。
株式会社マーケティングハイ
マーケターの齋藤です。

今週は秋田県に出張がありました。

現在制作中のwebサイト、リーフレットで使用する、
写真の撮影とクライアントとの打ち合わせを実施するためです。

秋田県へは初めて行ったのですが、
ただ街を眺めていても東京とは色んな違いがあって面白かったです。

例えば、空が広い。

秋田へは飛行機で向かい、
秋田空港からクライアントと待ち合わせをしている秋田駅へ、
バスで向かったのですが・・・。

道中に並んでいる建物はほとんどが一軒家。

高層ビルやマンションがほとんどないため、
空の見える面積が広く、
それだけで秋田という街が東京よりもひと回り大きく感じました笑

■秋田出張での大きな収穫

さて、ビジネス以外の話はこれくらいにして・・・。
そろそろ本題に入っていきたいと思います。

この出張を通して、
クライアントへのビジネスの理解が深まったと共に、
改めて確信したことがありました。

それは、
自分の業界で常識とされていることをちゃんと知ること。
そして、その上で他の業界の常識や事例をうまく取り入れることです。

このように考えた背景を説明していきますね。

まず今回ご紹介する秋田のクライアントは、
大枠は介護・福祉業界に所属しています。

今回、webサイト、リーフレットを制作するに当たり、
他社のwebサイトやリーフレットを始めとした、
集客ツールをチェックしたのですが・・・。

多くの集客ツールが10〜20年ぐらい前の仕様でびっくりしました笑

例えば、
「他社との違い」や「お客様の声」などマーケティング業界では、
一般的なことがほとんどなかったり・・・。

webサイト全体で画像やテキストデータの総量が、
通常のwebサイトの1ページにも満たなかったり。
(つまり情報量が極端に少ないということです笑)

ここでお伝えしたい大事なポイントは、
「介護・福祉業界はwebマーケティングにはあまり注力していない」という話ではなく、
この業界ではこれが常識・当たり前とされている点です。

■クイズ!ビジネスの考え方が分かってしまう問い

さて、ここからは上記で挙げた話を違った角度から考えてみます。

ここで1つの問いを出題させてください。
ビジネスの考え方が分かる問いです笑

もし、介護・福祉業界でビジネスを立ち上げるとしたら・・・。
以上の事実をどう捉えますか?という問いです。

「この業界(介護・福祉業界)はwebにはあまり力を入れていないから、
立ち上げ時には他にやることもあるし、
webサイトも他社のサイトと同じような感じで“とりあえず”作ろう」

こんな風に考えるのか・・・。

「この業界(介護・福祉業界)はwebにはあまり力を入れていないから、
ある程度の金額を投資して、
他社とは違う見栄えが良くてテキスト量も沢山あるwebサイトを“丁寧に”作ろう!」

こんな風に考えるのか。

さて、今後、ビジネスで大きく発展・拡大していくのは、
どちらの考え方だと思いますか?

色んな考え方がありますが、
資金や立地などの前提条件が全て同じならば、
後者の考え方の方がうまくいきそうに感じませんか?

細かい話は置いておいても、
ビジネスをスタートする時点で、
他社に勝ちに行こうとしている姿勢が感じられますよね?笑

このような前のめりな姿勢が、
1年後、5年後、10年後のビジネスの成長具合を、
大きく変えていくはずです。

※ちなみに秋田のクライアントの考え方も後者。
これからビジネスを立ち上げる所ですが、
既に成功しそうな雰囲気が漂っています。

もちろん入念な準備を行っているので、
成功しそうな雰囲気は狙ってできているのですが^^

■大手企業や業界トップにどう対抗する?

もちろん2つの考え方のうち、
前者の考え方も悪くはありません。

競合他社を分析して良い所を真似するというのは、
ビジネスの鉄則ですし、
web以外の部分に積極的に投資するという考え方も悪くはありません。

しかし、自分の業界で常識とされていること、
勝ちパターンとされていることを、
どんどん伸ばしていくというやり方で・・・。

自社のビジネスを発展・拡大していきたいならば、
いつか大きな方向転換を求められます。

なぜなら・・・。

このやり方では既に業界で大きなポジションを獲得している、
大手企業にはほぼほぼ勝てないからです笑

※もちろん、お金、時間、労力など、
何かしらのリソースを大量に投下できれば話は別ですよ笑
ただ多くの中小企業にそこまでの余裕はありません・・・。

それではどうするべきか?

後発組の企業が生き残るためには、
大手企業とは違うポジションをうまく作っていくことが重要です。

そうです・・・!
そこでコラム冒頭でお伝えした、
他の業界の常識や事例をうまく取り入れていくのです。

■ビジネスの停滞を打破する3つのポイント

何か新しい施策をスタートする時、
競合他社を分析して良い所を真似するというのは、
繰り返しお伝えしますが素晴らしいことです。

しかし、
世の中の中小企業はそれだけで終わってしまう場合がほとんど。
それだけで終わってしまうとせっかくスタートした施策も長続きはしません。

忙しくない経営者などいません。
取り組んだ施策が中途半端に終わってしまうことも、
仕方のないことだと理解できます。

ただ、
施策をスタートする時、
ちょっとだけ考え方を変えてみると・・・。

・自社の施策に他社が取り組んでいない点をもう一手間加えることはできないか?
・他社が言っていないメッセージを言語化・図式化して伝えることはできないか?
・自分の業界で常識とされていることを否定して新しい価値観を提案できないか?

例えばこんな感じですね。
こんな観点から考えたアイデアを自社施策に盛り込むことができると、
業界内でも他社とは大きく異なるポジションを獲得できるはずです。

もし、現状に何かしら停滞感を感じているようでしたら、
今回お伝えした点を試してみてはいかがでしょうか?

新しい切り口が見つかるかもしれません。

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