私の個別コンサルティングのクライアントの80%が、
半年以内に単価100万円を超えるプロジェクト型契約の獲得に成功しています。

(2015年3月時点)
クライアントの大半は年商300~1000万円の、
1人~2人規模の独立系コンサルタント(士業・講師・コーチなど含む)です。
なぜ、半年以内にこれほどまでに大きな成果が生まれるのか?
それは今回お伝えする
6ステップに沿ってビジネスモデルを導入しているからです。
断言しますが、
顧問契約を辞めてプロジェクト契約に切り替えることで、
高単価の契約獲得がものすごく簡単になります。
私のクライアントであるコンサルタントの方々も、
これまでに他のセミナーや書籍などで顧客獲得ノウハウを学んできていますが、
それでも思うような成果を出してこれなかった方ばかりです。
それが、なぜ半年以内に劇的な効果が現れるのか?
その秘密を解説していきます。
まずはでは、私のクライアントの事例をご覧ください。
『少しずつジワジワ高めていった単価36万円があっという間に100万円に!』
独立プロデューサー 小山 弘樹 様)
単価に限界を感じている時に世界観セールス®と出会われました。その後たった2ヶ月で単価100万円の顧客獲得に成功し、月商で300万円を達成されました。単価アップ成功後に『覚悟があれば単価はあげられる』とおっしゃっているのが印象的でした。
※あくまで個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
『セールス経験ゼロから27日で100万円達成!』
(能力開発コンサルタント 小沼 勢矢 様)
師匠の元で働く修行中のコンサルタントでした。セールス経験のない状況で平林にコンサルを依頼し、愚直に『世界観セールス®』を実践した結果、27日で100万円の売上を達成されました。単なる弟子ではなく師匠を支えるパートナーとして活躍されています。
※あくまで個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
『世界観を打ち出した商品で単価138万円+印税2%を実現』
(出版プロデューサー 吉田 秀次 様)
フリーの編集者からコンサルタントの道を模索している時に出会いました。「薄っぺらい本ではなく、著者の生き様を残すような濃い本作りをしたい」という熱い思いから『ベストセラーよりロングセラー』という世界観を打ち出し、初契約から単価138万円+印税2%という業界平均の倍以上の単価で顧客獲得に成功されました。
※あくまで個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
『世界観セールス®を体得し、 集客からクロージングまでを仕組み化』
(スマホ動画コンサルタント 中川 祐輝 様)
世界観セールス®を導入してわずか1ヶ月で単価100万円を達成されました。その後、高単価化できたことで集客の課題も解消され、セミナーからクロージングまでの顧客獲得の流れを仕組み化することに成功され、安定的に事業を拡大されています。
※あくまで個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
※あくまで個人の感想であり、成果を保証するものではありません。
株式会社マーケティングハイ 代表取締役
平林 周
1988年神戸生まれ。大学卒業後、大手システム開発会社でSEを経て、23歳で著者プロモーターとして独立。若気の勢いとは裏腹に、セミナーを主催するも集客に苦悩する日々。席を埋めるために家族にまで声をかけて、やっとの思いで100席を満席にするも、利益はマイナス500円で愕然とする。『数より単価』であることを痛感し、15人限定で4万円のセミナーを企画したところ、開催1ヶ月前に満席になる。その後、9万円、30万円、50万円と単価が上がり、24歳で1契約100万円のコンサル契約を獲得し、業界最年少として注目される。『小さな企業にハイポジション』を理念に掲げ、2013年11月に株式会社マーケティングを設立。「単価100万円のコンサルビジネス構築セミナー」は開催以来30回以上の満員御礼を記録する大ヒットとなり、現在も記録を更新している。「参加から1週間以内に100万円の契約を獲得」「1ヶ月後には月商300万円を達成」など実績多数。現在はスタッフ7名とともに、コンサルタントの総合プロデュース会社として、顧客獲得指導と集客支援を提供している。

コンサルティング契約には大きく分けて2つの契約方法があります。
『顧問契約型』と『プロジェクト契約型』です。
こちらの契約方法の違いを意識したことがありますか?
実はこの意識は、売上に大きく影響を及ぼします。
多くのコンサルタントがなかなか飛躍できない原因が、
実はこの契約方法の差にあります。
もしかして、あなたはこう考えていませんか?
『もっと顧問契約を獲得すれば安定する!』
「もっと顧問契約が欲しい」
コンサルタント・士業・コーチ・カウンセラーなど、
問題解決に関わるプロフェッショナルな仕事に就いている方は
ほとんど例外なくこう思っています。
そこには顧問契約の獲得こそが正しいという、
業界セオリーがあります。
しかし、私は全くそう思いません。
顧問契約こそが、
・売上を最大化できない
・単価が低くなる
・クロージングが難しくなる
・ストック型ビジネスへの展開が難しくなる
これらの原因です。
まだ弊社は3期目に入ったばかりですが、
従業員を9名抱えるまで順調に成長してきています。
なぜそれができたのか?
その理由は
『顧問契約が1社もなく、すべてプロジェクト契約だから』
です。

実は業界セオリーとして信じられている顧問契約は、
問題点もたくさんあります。
顧問契約と聞けば安定収入にイメージするかもしれませんが、
実は全く逆で、不安定さを生み出している原因です。
例えば、あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
・売上が安定しない
・単価が上げられない
・強みが明確にアピールできない
・セールスに苦手意識があり、クロージングできない
・業務範囲が不明確でどこまでコンサルしていいかわからない
・顧問契約が続かずストック型の売上がない
それらは顧問契約を辞めてプロジェクト型に変更することで、
すべて解決することができます。
では、顧問契約が安定を生まない5つの理由を解説します。
顧問契約だからといって、一生売上が保証されるわけではありません。
言い換えると、100%その売上はいつか途絶えます。
延長してくれるかもしれない!という期待値はあるかもしれませんが、
現実的には必ず終わりのある売上です。
そんな”いつかは無くなる前提の売上”を安定と呼びますか?
月10万円の12ヶ月顧問契約であろうが、
単発120万円のプロジェクト契約であろうが
長期視点に立ってみると、実はなんら変わりがありません。
実は、顧問型売上の本質は『直近の月額収入の安定』に過ぎないのです。
また、月額課金型のビジネスは離脱率との戦いとなります。
離脱を防ぐことが売上効率の最大化に直結します。
ただし、この点に関して私は大きな問題意識を持っています。
『クライアントにとって、顧問契約が続くことは迷惑である』
ということです。
コンサルタントが顧問契約の延長を喜んでいる期間中、
汗水たらして必死で利益を作っていることを忘れてはなりません。
顧問契約を延長することそのものに何の意味がありますか?
そのクライアントの犠牲の上で、
コンサルタントが安定的な将来を語る構図に違和感を感じてなりません。
ただ、逆にこれはチャンスでもあります。
顧問契約は、一度契約を結べばクライアントが売上保証してくれるのでしょうか?
もちろんそんなことありません。
1年間の顧問契約だからと言って、1年間必ず続くことは保証されていません。
実際、契約満了前に解約通知を出されるケースは珍しくなく、
「1年契約だったのに4ヶ月で終わってしまった」という声も良く聞きます。
では、なぜ途中解約が発生するのでしょうか?
理由は簡単です。
『クライアントが求めているものと違っていたから』です。
では、なぜそうなるのか?
それは『成果も期間も不明確なまま顧問契約してしまっているから』です。
その点、プロジェクト型契約では中途解約されづらいです。
なぜなら成果も期間も明確にしたうえでの契約に至るからです。
しかも、着手金をもらっているので、
最悪のケースでも取りっぱぐれることはありません。
コンサルティングをするにあたって、
一番業務負担が大きいのはどのタイミングでしょうか?
多くのケースでは、着手時です。
着手時には打ち合わせ・資料のやり取り・契約書の作成など、
コンサルティング業務に直接関わらないコミュニケーションコストも発生します。
しかし、顧問契約の場合は、
その作業負担が重たい初月であっても顧問料は一律です。
これは特に成長段階のビジネスにとっては大きな負担になります。
もっと攻めたくても作業負担と入金が合わずに、
前のめりに時間もお金も投資できません。
一方、プロジェクト型契約の大きなメリットの1つが、
キャッシュフローが良好なことです。
事例として顧問契約と比べると、
顧問型で月10万円の12ヶ月契約の場合は初月入金は10万円ですが、
前金一括のプロジェクト型の場合は初月に120万円の入金があります。
着手金50%、完了時に50%の契約内容であっても、
着手時に60万円の入金があります。
着手金は貸借対照表上でも負債勘定の前受金に計上されますし、
実質的には資金調達と同じです。
もし、あなたが成長を前提としているのであれば、
この経済効果は大きく成長を加速させることができます。
売上がなかなか拡大できないのは、
実は顧問契約ばかり獲得しているからだ、という理由がわかるかと思います。
途中解約になった場合でも、
着手金を予めもらっているため手元に売上がしっかり残ります。
弊社が急成長してこれたのは、
プロジェクト型契約による資金調達効果のおかげだともいえます。
最悪のケースでも取りっぱぐれることはありません。
コンサルタントの代表的な悩みの1つに
『セールスへの苦手意識』があります。
先生としてクライアントに接する立場上、
クロージングの際にセールスマンになることに躊躇してしまいます。
では、なぜ躊躇してしまうのでしょうか?
それは『成果が不明確だから』です。
例えば、月の顧問料が10万円でも5万円だとしても、
月1回1時間の打ち合わせでそれだけの顧問料を鑑みると時給5万円です。
これはクライアント先の社員と比べると圧倒的な高時給です。
成果が不明確な中で金額だけが明確であるから、
見込客は発注の意思決定が難しく、
非常にクロージングしづらい状況が生まれてしまっています。
セールストークはこのようになります。
『私の時給は3万円ですから…2時間拘束ですと月6万円になります…』
しかし、そんなことは見込客にとって関係ありません。
「アンタの時給なんて知らんがな」というのが本音です。
それに比べて、プロジェクト型の場合は全く逆です。
成果が明確だからこそ、
コンサルティング提案そのものがクロージングになります。
セールストークはこのようになります。
『社長が欲しいその成果、私から◯百万円で買いませんか?』
さて、どちらが売れそうですか?
クライアントの立場に立てば明確にわかることです。
顧問契約がストック型売上としてイマイチなのは、この理由です。
プロジェクト型は完了を前提としているため、
契約終了時には成果と信頼が残り、良好な関係を保てます。
一方、顧問型の場合は、
契約が終了するということは『コンサルを切った』ということであり、
クライアントの関係性に亀裂が生まれます。
例えるなら別れた恋人のようなもので、
ささくれのあるギクシャクした関係になってしまいます。
プロジェクト型であれば、
Aプロジェクトを成功させた後には、
当然Bプロジェクトの依頼が期待できます。
企業には絶えず新しい問題が起こるため、
その問題ごとにプロジェクトを組むことで、
リピートで収益を最大化し続けることができます。
ズルズルと続く顧問契約に期待するより、
プロジェクト型でバシッ!と成果を出して長期的なビジネスパートナーになる方が、
クライアントも喜び、あなたの売上も最大化できると思いませんか?

例えば、月5万円の顧問契約の場合、
LTV(ライフタイムバリュー)で100万円の売上を達成するためには20ヶ月必要です。
ではここで質問です。
どちらが顧客獲得しやすいでしょうか?
扱っている商品内容にはよりますが、
一般的にも月5万円の顧問契約はそれほど高額でもないので、
顧客獲得は難しくないかもしれません。
しかし、それが20ヶ月続く保証はどこにありますか?
20ヶ月続くということは、
20ヶ月も問題が解決されずに保有し続けているということです。
そもそもその状態はコンサルとして能力がない証拠ですし、
クライアントにとっても何もメリットはありません。
先ほどお伝えした通り、
顧問契約は100%解約されていくことが前提の売上モデルですので、
契約がいつまで続くかビクビクしながら継続することになります。
しかし、プロジェクト型の場合は、
相談回数や作業時間ではなく成果を販売しているため、
継続期間や訪問回数に関係なく報酬をいただくことができます。
セールスの現場をイメージすればわかることですが、
クライアントは問題を抱えていて、コンサルタントに成果を求めています。
成果報酬の提案を好む経営者が多いのもそれが理由です。
その事実を踏まえて考えると一目瞭然ですが、どちらが魅力を感じると思いますか?
「明確に成果を語るプロエジェクト型コンサルタント」 と
「不明確なまま月額請求をする顧問型コンサルタント」
もちろん、プロジェクト型コンサルタントが選ばれます。
実は『月5万円の顧問契約を20ヶ月継続する』よりも
『単価100万円のプロジェクト契約を獲得する』方が簡単なのです。
実際に、私の個別コンサルティングのクライアントのうち8割は、
半年以内に単価100万円のプロジェクト契約の獲得に成功しています。
この数字からも見てわかる通り、
プロジェクト型契約で高単価商品の販売は難しくありません。
これだけたくさんのコンサルタントが成功している中、
あなただけ出来ない理由はありません。
もちろん単価100万円と言わず、
もっと高額で販売されている方も多数います。
それができるのが、プロジェクト型の力だとも言えます。
この事実を理解できれば、顧客獲得への取り組みが180度変わります。

ここまでお伝えしてきた通り、顧問契約を辞めてプロジェクト契約に切り替えることでメリットが沢山あることをお伝えしてきました。
他にもプロジェクト型コンサルタントのメリットはたくさんあります。
・契約が高単価になり、売上の上限を突破できる
・自信をもってしっかりクロージングできる
・強みが明確にアピールできて選ばれる理由ができる
・セミナー集客や個別相談の問い合わせが増える
・顧問契約以外のストック型売上を作ることができる
・他社とジョイントベンチャーしやすくなる
これらのメリットは全て、
成果・強み・期間・価格のすべてが明確だからこそ得られるメリットです。
さて、あなたの商品はこれらが明確になっていますか?
「やってみないとわからない」
というコンサルタントが多いですが、それほど頼りない発言はありません。
私のクライアントは強みや勝ちパターンをワークやディスカッションを通じて、
『必ず狙った成果を生み出します』
とアピールできるようになってもらっています。
それが顧客獲得力の源泉です。

ここまで読んできていかがでしたか?
もしかしてこんなことを思いませんでしたか?
『プロジェクト型コンサルタントが良いのはわかったけど、
それでは売上が結局安定しないんじゃないの?』
そう。そこがキモなんです。
ただ単にプロジェクト型契約に切り替えただけであれば、
ストック型の売上が生まれませんので、
単発売上を追いかけ続ける苦しい状況になっていまいます。
逆に『ストック型売上を作れるか?』という課題さえクリア出来てしまえば、
顧問契約のメリットはなくなり、プロジェクト型に切り替えない理由がなくなります。
では、本当にプロジェクト型の単発売上から、
ストック型の継続・リピート売上に転化することができるのか?
はい、砂時計型のビジネスモデルを構築すれば可能です。
それさえできれば、安定的に売上を伸ばし続けることができます。

右の図を御覧ください。
この”砂時計型のビジネスモデル”を導入できれば、
プロジェクト型からストック型売上に転化することができます。
そもそも、顧問契約はストック型売上の1つに過ぎず、
別のストック型売上もたくさんあります。
顧問契約と違い、"プロジェクト型コンサルの砂時計モデル”のメリットは、
『クライアントが必要経費として喜んで支払い続けてくれる』ということです。
そもそもコンサルティング報酬は、
企業の立場からすれば汗水たらして必死で作った利益から持っていかれるコストです。
このコストを喜んで支払う経営者は絶対にいません。
私も経営者として痛いほどこの気持ちがわかります。
現場の問題を抱えて困っているからコンサルタントに泣く泣く依頼しているわけであり、
コンサルタントにお小遣いとして喜んで支払っているわけではありません。

ここに顧問契約型の世界観とクライアントの望みのギャップが発生しています。
だから経営者の中には「コンサルタントは寄生虫だ」という人もいるわけです。
では、この問題をクリアしたらどうなるのか?
答えは『どうすれば必要経費に入れてくれるか?』ということです。
私のモデルではこれをクリアしています。
クライアントが喜んで支払いをし続けてくれるモデルを作っています。
決して顧問契約ではなく、
単なるコストではなく、
私への支払いを必要経費に入れてもらっています。
だから、支払いの金額もどんどん大きくなりますし、
泣く泣く払う相談料ではなく、
喜んで投資してくれる必要経費になっています。
このストック売上を作るためには、
『コンサルタント』というセルフイメージを書き換える必要があります。
これさえわかれば、
プロジェクト型の単発売上からストック型の長期安定売上に転化することができます。
何も特別で難しい話ではありません。
だれでも可能なことです。
しかし、ほとんどのコンサルタントは気がついていないのです。

ここまで聞いて、もしかしてこんなことを考えていませんか?
「なるほどね。要は期間と成果を明確にして提案すればいいんだな。」
半分あっていますが、それだけではいい結果が生まれません。
・ビジネスコンセプトを間違えると、
単発売上を繰り返すだけでストック型に転化出来ません。
・商品設計を間違えると思うように単価も上がりません。
・集客方法がわからないと結局何も話しが始まりません。
・営業方法が適切で無いと現状からなかなか変わることが出来ません。
・クロージング方法がわからないと結局成約に至りません。
大切なことは
『一貫した世界観とビジネスモデルがあるか?』です。
今回の養成講座は全国各地で説明会を開催し、
3月から全国から東京にお越しいただき、全員集合で養成講座を行います。
0期生は50名限定で募集をしており、
1月から2月にかけて全国で説明会を開催します。
地方の方はこの養成講座の参加をキッカケに、
東京進出することが可能です。
なぜなら、新しい土地を1人で開拓することは大変難しく心細いですが、
今回の養成講座をキッカケに東京のコンサルタント仲間ができるからです。
私自身も神戸出身ですが、東京でビジネスをしたいと思っていました。
しかし、知り合いも仲間もおらず、右も左もわからずに大変苦労をしました。
現在は関西に自宅をおきながら、単身赴任で東京で会社を経営しています。
東京という市場を掴むことは、
日本の起業家にとって重要ポイントであり、
絶対に進出するメリットがあります。
同じ地方出身の身として、
是非東京進出を応援したいという意図を踏まえて、
地方の方には交通費を私が支給します。

「講座料に加えて交通費がかかると思うとなんか悔しいな…」
という地方あるあるを同じ地方出身者として痛いほど実感しています。
だから、その痛みは私が代わりに背負います。
あなたは金銭的負担は考慮する必要がありません。
時間を作って月1回東京に出張に来て、新しいビジネスチャンスを掴んでください。
また、逆の見方もあります。
地方は競合が少なく、地域に根づいた優良企業も多々あります。
全国各地に仲間のパイプができることで思わぬ今後の展開も期待できます。
東京の方は、この養成講座を機に全国にネットワークを作り、
今後のビジネスの可能性を存分に開花させて欲しいと思っています。
コミュニティ形成に力を入れるため、
Facebookグループやメーリングリストなどの連絡プラットフォームの整備や、
事前懇親会・講座後の懇親会なども積極的に開催します。

私自身、今回のプロジェクト型コンサルタント養成講座には強い思い入れがあります。
業界セオリーが間違っていることを啓蒙したいですし、
コンサルタント業という誇り高く意義ある仕事を普及させたいと思っています。
コンサルタントは企業のお医者さんです。
病気さえなければもっと活動できるはずの患者を治すことで、
その人がもっと輝くことができる。
でも、そのお医者さんが自分の儲けのために、
必要のない薬を出し続けてズルズルと通院させていたらどうでしょうか?
これは単なる情報の非対称性を悪く使ったパワハラに過ぎません。
だからこそ、コンサルタントはプロジェクト型で語るべきだと思っています。
それができるコンサルは本物だし、企業を救うヒーローです。
コンサルタントといえば胡散臭い印象を持たれがちですが、
そんなのは一部のコンサルタントのことだと思います。
クライアントが成果を出していればこんなこと絶対に言われません。
成果を出せるからこそできるのが、プロジェクト型コンサルタントです。
だから今回の養成講座は、業界への提言でもあります。
「俺たちコンサルタントって成果出してなんぼだろ?」と。
それが出来ない人は本物のコンサルタントではないと思います。
また、養成講座では単にノウハウを継承することだけでなく、
この50名のネットワークを作りたいという強い思いも持っています。
誰かが旗振りをしないと、ネットワークは生まれません。
ましてや、全国展開となれば時間的・費用的な負担も大きくかかります。
弊社もおかげさまで急成長を経て、現在3期目に突入したばかりですが、
従業員数が9名まで拡大することができました。
私自身、コンサルタントというよりも経営者としての仕事が増えてきていて、
現場のコンサルティングを続けることが難しくなっています。
ですので、今回の養成講座を自分の1つの集大成とし、
私と同じ世界観を持って、クライアントを救い、
業界を変えていくコンサルタントの仲間を作りたいと思っています。
私はこのプロジェクトでコンサルタントとしての活動は一旦休止しようと思っています。
このプロジェクトは私のコンサルタントキャリアとしての集大成です。
今回の0期生に私の全てを継承して、
1期生以降は0期生の中から次のリーダーを見つけて、
引き継ぎたいと思っています。
あなたもこのプロジェクトに参画しませんか?
ここから伝説が始まります。
一緒に業界セオリーを塗り替えていきましょう!
今回のプロジェクト型コンサルタント養成講座には、
成果を生み出すための仕組みを他にもいろいろとご用意しています。
全国各地で説明会を開催しますので、
まずこちらにご参加ください。
説明会では単に講座のカリキュラムを説明するだけではなく、
本講座の中身に近い話もしっかり伝えます。
このページの途中に埋め込まれている動画は、
東京で開催した際の説明会の動画の一部です。
この内容を聞くだけでも非常に参考になったと感想を頂いていますし、
講座に少しでも興味がある方は遠慮無くお越しください。
そして、会場で私にいろんな質問をぶつけてください。
その場で全て回答したいと思います。
また、説明会の後には毎回懇親会を行います。
せっかくのご縁ですので、楽しく有意義な時間を共に過ごしたいと思います。
開催時間:18:30~21:00(18:15開場)
懇親会:21:00~22:30(別途5,000円程度)
【日程・場所】
1月22日(金) 仙台 <終了>
1月23日(土) 仙台 <終了>
1月29日(金) 東京
2月2日(火) 東京
2月3日(水) 沖縄
2月4日(木) 福岡
2月5日(金) 福岡
2月7日(日) 大阪
2月8日(月) 大阪
2月9日(火) 名古屋
2月10日(水) 名古屋
2月11日(木) 札幌
※場所は申込者に別途ご案内します。
いずれも主要駅・街から徒歩10分圏内です。

説明会とはいえ、価値ある情報をお伝えします。
もし、あなたの貴重な時間とお金を使って当日参加頂いたにも関わらず満足いただけなかった場合は、
理由に関係なくクレジット手数料や振込手数料を含めた受講料を全額返金します。
内容はこれまで成果を生み出してきた実績のあるコンテンツをお伝えしていますし、
毎回のアンケートでも高い満足度を頂いています。
内容に自信があるからこそできる返金制度です。
※ただし、当日キャンセルした方にはご返金いたしません。