集客を“解決したい”なら集客から“解決しない”

マーケティングハイ

こんにちは。
マーケティングハイのセールスライター齋藤です。

ここ最近、ライティングだけでなく、案件の打ち合わせが多く、時間のやりくりに頭を悩ませています。

当たり前ですが、今までと同じやり方では、時間が足りません。
ただ、仕事の量は増やしたくない笑
となると、仕事の取り組み方が自然と変わってきますよね。

最近はいかに1日にやることを少なくできるか?ということに注力しています。
まぁ、この辺の話はまた別の機会に・・・。

さて、今回のコラムでお伝えしたいのは問題解決の考え方について
コンサルタント、コーチ、士業、セラピスト、カウンセラーなど、
弊社メールマガジンを読まれている方の多くに役立つ内容かと思います。

ぱっと見、意味不明なコラムの件名の意味も、
本文を読み進めていくと分かるかと笑

集客に困っている相手に集客の方法を教えると・・・

例えば、分かりやすい例ですので、よく使っていますが、
弊社には「集客できないから、もっと集客したい」という相談がよく寄せられます。

さて、皆さんは自分にこういった相談が寄せられたら、どう答えるでしょうか?

・・
・・・

恐らく多くの方が「それでは新しい(もしくは別の)集客方法を試してみては?
最近、流行りはFacebook広告ですね」など、
集客に関する解決方法をお伝えするのではないかと思います。

いかがでしょうか?
集客に困っている相手に集客の方法を教える。

何の問題もなさそうですよね・・・。
しかし、これだとお客さんの悩みはいつまでも解決されません。

もう少し正確に言うと、
一瞬解決できたように見えますが、3か月、長くて1年ぐらい経過すると、
元の“集客できない“状態に戻ってしまいます。

それはなぜか?
根本となる問題を解決できていないからです。

根本となる問題は売上から遠い部分にこそ

どういうことか?
もう少し詳しく説明しますね。

あくまで集客はビジネスで売上を作るための一つの部品に過ぎません。
ビジネスは他にもたくさんの部品で成り立っています。

例えば、ビジネスを一つの工場として例え、
売上を作るまでの過程を大きな構造に分けると・・・。

下記のような部品群に分類できます。
(もちろん色んな考え方がありますので、あくまで一例です)

=========

■売上を作るのに必要な部品と、売上を作るまでの構造
ビジネスモデル構築→商品・サービス開発→マーケティング戦略の実施→
見込み客の集客→セールス→売上

=========

このような構造でビジネスを考えた時、集客の前には、
幾つかの部品がありますよね。

実は、集客できない場合、これらの部品に問題のある場合が多いのです。
例えば・・・。

・そもそも短期的な売上しか作れないビジネスモデル
・見せ方や構成がお客さん目線ではない商品・サービス
・セールスファネルの一部が欠けたマーケティング戦略

これらの問題こそ、集客できない場合に解決すべき問題。
このような状態では、仮に集客できたとしても、
売上にうまく繋がっていかないことは明白ですよね。

分かりやすい例で言うと、いくら集客できても、
商品・サービスの内容が魅力的でなければ買ってもらえません・・・苦笑

挙げていけば、問題はもっともっとありますが、
ここでお伝えしたいのは・・・。

“集客の問題を解決したいなら、集客から解決してはいけない”ということ。
根本となる問題は売上から遠い部分にこそ潜んでいます。

つまり、集客などの売上に近い部品から解決していくよりも、
ビジネスモデルやマーケティングなど、
売上から遠い部品から解決していった方が・・・。

実は売上が最も増えていくのです。

問題解決の精度と成果の出る確率が大きく跳ね上がる

このコラムを読んでいる方は、
クライアントの問題を解決することで報酬を得る方が多いかと思いますが・・・。

問題に対して、上記でお伝えしたような考え方ができると、
問題解決の精度と成果の出る確率が大きく跳ね上がります。

なぜなら、目先の問題解決ではなく、
根本の問題解決の方法を提供できるから。

また、この問題解決の考え方は、
ご自身のビジネス分野の課題にも応用が可能です。

例えば、ぼくの場合で言うと、コンサル生からよく寄せられる相談として・・・。
「コピーライティングで成果を出すためにはどうすれば良いですか?」
という、相談をよくいただきます。

まぁ、普通に考えるなら、
「既に成果を上げているセールスレターを写経してみたら?」とか、
「対面セールスの仕事でもしたら?」とかが鉄板だと思うんですが・・・。

ここ最近のぼくの考えは、
「コピーライティングで成果を出したいなら、コピーライティングを勉強するな」
と伝えています。

それでは、何を学び、何を実践すべきなのか?
今回のコラムでお伝えした考え方を実践して、
あなたもちょっと考えてみてください笑

コピーライティングの勉強をしないで、〇〇の勉強をすると、
後々、報酬の桁が一つ変わってくるはずです。

もうちょっと言うと、コピーライティングは独学で勉強するよりも、
人からフィードバックをもらえる環境で勉強した方が何倍も上達が早いです。

コピーライティングの話になったので最後に一点告知です。
今度、ぼくの師匠であるセールスライターが、
福岡でビジネスオーナー向けのコピーライティング講座を開催するそうです。

もし、よろしければ、このような講座に通ってみても良いかと。
↓↓↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/6ya0n

今回のコラムいかがでしたか?
ちょっとふわっとしてましたかね笑

「成果事例や失敗事例をもっと教えて欲しい」という、
アンケートはよくいただくんですが・・・。

ここ最近取り組んでいる案件は、
守秘義務の関係であまり事例を出せないのです汗

成果事例や失敗事例をシェアできるような案件が出てきましたら、
即お伝えしますね^^

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