【最新LPも公開】イケてる提案とイケてない提案の違い

こんにちは。
マーケティングハイ代表取締役、クリエイティブディレクターの武田です。

福岡・大阪のクライアントの打ち合わせへと出張に行ってきました。

webサイト制作の打ち合わせ、動画の撮影、制作についての相談・・・。
お会いするクライアントによって内容は様々ですが、
全ての企業・相手が求めていることで共通して言えることがあります。

それはプロとして、専門家としての提案・意見が欲しいという事。

webサイトを作りたい、集客がしたい、新しい事業を立ち上げたい。
これからの要望に対して、お客様は何かしらの提案やアイデアが欲しいのです。

それでは、提案とは何なのか?
抽象度の高い問いではありますがみなさん考えたことはあるでしょうか?

イケてる提案とイケてない提案の違い

・「最近コレが流行ってますよ」と言う最新事例を提供するのか?
・自社の実績や価格の安さをうたった案件受注を前提とした提案をするのか?
・業界や市場で“鉄板”と言われる成果実証済みのアイデアをお伝えするのか?

イケてる提案とは何だと思いますか?

・・
・・・

ハッキリ言って、これが正しいという答えはありません。
(ここまで言っておいて、えっ!?と思う方も多いかもしれませんが・・・苦笑)

ランディングページの項目にもよくありますが、
実績やお客様の声、そもそもの価格をうたっても・・・。

強力な差別化には繋がらず、弊社が考える“提案”の域には達していません。
そのようなアプローチは、デキる経営者ほど意味がないことを見抜いていますし、
お客様の声が多いほど、価格が安いほど、信用できないと考えている方も多いです。

それでは、弊社ではどんな“提案”をしているのか?
ハッキリとした答えがあるわけではないので、明言は避けますが・・・。

1つ、提案方法で大切なものを挙げるとすれば、
それは“いかにお客様にうまくいく絵を見せれるか”。
つまり成功のイメージを打ち合わせの場で見せられるか。

そのイメージを与えるには、
お客様の考えている事を整理し、相手の要望を引き出し、
それに対して問題となる部分を提示し、解決策を与えてあげる必要があります。

そして、その解決策のイメージを言葉だけではなく、
“見える化”してあげることが大切です。

例えば、図や数字を使って根拠となる情報を見せてあげることが、
一番分かりやすいでしょうか。
(他にも色々と方法はありますね)

そうすれば、お客様は自身の目的と問題点、
さらには解決へのイメージを具体的に持つことができます。

これらを相手に与えるには何事も“見える化”する努力が必要です。

正直、最初の打ち合わせだと、お互い相手のことをそこまで知らなかったりして、
なかなかうまく見える化することは難しいのですが・・・。
そこが、腕の見せ所ですね笑

逆に、イケてない提案とはその真逆。
相手の問題だけを浮き彫りにして、
未来への成功のイメージを見せてあげられないこと。

「なんか都合の良いことだけ言っているな」
過去、あなたも何かしらのセールスを受けて、
こんな風に思ったことはないでしょうか。

“見える化”の一例

“見える化”と言えば、
最近、弊社で作成したランディングページが非常に分かりやすい例になるかと。

株式会社プラスドライブの代表である、
原マサヒコさんの新しい書籍のランディングページです。

打ち合わせでは、いかに書籍の内容を“見える化”して、
他にはない面白いページを作れるか?という、議論になりました。

「LP内のライティングは主人公が話しているような口調で作成しましょう」
「購入ボタンを押したら「バシっ!」みたいな音を出しましょう」
などなど。

書籍に登場するメインキャラクターが、「ドS、竹刀を自身のアイテムとして持ち、
口癖が『突くわよ』と言う女性コンサルタント『エリカ』。

とある書店を舞台に、そこで働く従業員から店長クラスまでを
5Sではなく、『真の5S』をたたき込むというストーリー。

この時点で既に面白いですが、
これらの世界観をいかにランディングページ上で表現するか。

文字よりも実際にページを見ていただいたほうが伝わると思うので、
是非下記のランディングページをご覧ください。

↓↓↓
【トヨタ流「5S」 最強のルール
〜生産性“劇的向上”ノウハウを2時間のストーリーで学ぶ〜】
http://www.haramasahiko.com/5s/

「ノウハウ、テクニックの暗記からの脱却」が最近のテーマ

さて、多少、話が脱線しましたが、まとめに入ります。

本日のコラムでは打ち合わせでの提案方法についてお伝えしましたが、
ちょっと抽象的・本質的な内容になってしまいましたね・・・。
読んだ後、何かスッキリしない、モヤモヤするという方も多いかも。

ここ最近、マーケティングハイでは、
「脱!テンプレ思考!ノウハウ、テクニックの暗記からの脱却」を、
最近のテーマにしています。

なぜ、こんなテーマを掲げているのか?
発端はある経営者さんとお話をしたことです。

「もっと大きく物事を考えないと、つまんない会社になるよ」

言われて、ハッとしました。
代表を交代してからガムシャラにやってきましたが、
ここ最近は少しばかり事業も安定してきました。

案件は一定数、紹介でいただけてますし、
クライアントさんも大多数が良い人ばかり。
一度仕事をご依頼頂いた方からは、高い確率でリピートももらえています。

このまま行けば、社員が食いっぱぐれることのない、
安定した会社は目指せるでしょう。

しかし、心のどこかで、「このままで良いのか?」
と言う自問自答は常にしていたところ・・・。

上記のように言われたので、ハッとしたのです笑

もちろん、現在、お付き合いのあるクライアントには誠心誠意、
貢献していく所存です。

しかし、自分自身、もっともっと高いレベルを目指していく、
気持ちや情熱を忘れてはいけないと改めて思いました。

そして、打ち合わせの場はもっとも、自分の気持ちや情熱が試される場です。

私の人間性を評価いただき、案件を依頼してもらう。
もちろん、このように選んでもらうこともすごくうれしいのですが・・・。

会社として選ばれるにはどうすれば良いのか?
現在はここを徹底的に考えていきたいのです。

そのためには、頭を使って、
ある程度ロジカルに話ができるようにならなければなりません。

そう、正に
「暗記したノウハウやテクニックを伝える打ち合わせ」とは真逆。
デキる経営者ほど、ノウハウやテクニックの話は響きませんからね笑

一回一回の打ち合わせが真剣勝負ですのですごく疲れますが、
その分、打ち合わせ相手には確かな気づきを与えることができているはず。

「常に挑戦する」という姿勢を忘れずに今期も駆け抜けて行きます!

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