売れる商品かどうかを広告でテストする方法

こんにちは。
マーケティングハイのウェブ広告担当の臼田です。

さて、今年最初の自分のコラムは、“あるテストマーケティング手法”について。
テーマは”ランディングページを作る前に、
売れる商品・サービスかどうかの訴求テストをする方法”です。

ランディングページを作らないと言うと、
Facebook投稿、ブログの記事の、
開封率や滞在時間、いいね!数で判断するんでしょと思った方が多いと思います。

しかし、今回お伝えする方法は一味違います。
Facebook広告を使った、全く新しい方法です。

Facebookの新機能で簡単に訴求テストが可能に!

その方法とは、

Facebook広告の“ダイナミッククリエイティブ”という機能を使った方法です。

ちなみに、こちらの機能、新しい広告アカウントだと、標準利用できますが、
既存のアカウントによってはまだ機能が反映されていない場合があります。

なので、もしかしたらFacebook広告を運用している方でも、
この機能を知らなかった人もいるかもしれませんね。

ここからはFacebook広告の話が中心となりますが、
テストマーケティングの一つの案として、
Facebook広告を運用しない方も確認することをお勧めします。

簡単にどのような機能かを説明すると、
Facebook広告は5つのパーツから成り立っています。

2018-01-17_1552

そのパーツとは、上から

1.テキスト(画像上)

2.画像(広告画像)

3.見出し(タイトル)

4.ニュースフィードリンク説明文(タイトル下)

5,アクション(ボタン)

と呼ばれています。

この5つのパーツを最適な組み合わせで配信をします。

そして、最も効率の良い結果をもたらす、
広告パーツのパターンに自動的に集約されていきます。

Facebookのシステムに任せておけば、
自動的にベストな組み合わせを作ってくれるのです。

実際にこんなデータを見ることができます。

無料オプトイン(リスト取り)LPのテスト事例

これからご紹介する事例は、

既にランディングページがある案件で新しい訴求を見つけた事例になります。

期間:18日間
インプレッション:約53,000
広告費:約170,000円

テストデータは、Facebookアカウントで以下のようなデータを、
各パーツ単位でそれぞれ出すことができます。

それをエクセルでまとめました。
(Goodパフォーマンス;緑背景色、Badパフォーマンス;赤背景色)

●ダイナミッククリエイティブテストデータ
・広告画像
・画像上

2018-01-17_1540

・タイトル
・タイトル下
・ボタン

2018-01-17_1542

データを簡単に解説すると、
広告画像のパーツで、パフォーマンスの悪いものはCPAが4,000強になっています。

もし、この画像パターンだけで広告出稿をしていたら、ゾッとしますよね汗
(通常、オプトインLPのCPAは1000〜2000円の間くらいが基準値です)

こんな感じで、パーツごとのパフォーマンスが見ることができます。
では、このデータをどうヘッドラインに活かすのか?

さらに、解説していきますね。

今までは見つからなかった想定外の内容を発見!

その前に既存の訴求テストの方法について解説しておきましょう。
今までは、各訴求に合わせて決め打ちで広告を作成してテストをしていました。

例えば、実績訴求、権威性訴求、オファー推し訴求とあった場合は、
3パターンのみの広告を作ってテストをしていました。

この場合だと、作成した3つの訴求の結果しか分かりません。

しかし、今回のダイナミッククリエイティブを使った方法ですと、
いろいろな組み合わせのパターンができることにより・・・。

思わぬ組み合わせが見込み客に響くことが、分かるようになってきます。

自分で想定していなかった組み合わせの訴求がわかる可能性があるのが、
今までのやり方とは異なります。

各パーツ単位のパフォーマンスを元に良いものを組み合わせて、
ランディングページのヘッドラインやオープニングに利用することで、
広告でより成果の出やすいランディングページを作ることができます。

訴求テストをせずに、ランディングページをリリースするよりも、
高確率でうまくいくのは言うまでもないかと思います笑

いかがでしたか?

ダイナミッククリエイティブは無料で使えますので、
まだ使ったことがない方や訴求テスト自体をやったことがない方は、
是非試してみてくださいね。

弊社でもFacebook広告を始めとした、ウェブ広告を運用するプランには、
ダイナミッククリエイティブを使った訴求テストがございます。

ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

お問い合わせを下さった方には、実例でお見せしたダイナミッククリエイティブの
各パーツで一番良かった組み合わせの広告をお見せします笑

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