マーケティングハイの3つの変化

こんにちは。
マーケティングハイの武田です。

もう今年も後2週間。

既存クライアントとの打ち合わせでは、
来年どういう施策を実施していくか?
そんな話をすることも多くなってきました。

既に、来年の計画を立てている方も多いかもしれませんね。

ちなみに、弊社では先日、
社内で第5期への取り組みを議論する戦略会議を実施しました。

第4期の振り返り、また5期での新しい取り組み、
スタッフ一人一人の今後の目標や自身の「成功」に関しても
話し合いました。

そこで、今回のコラムでは
戦略会議で決まった大きな決定についてお伝えしたいと思います。

変化1:営業戦略の転換

大きい変化の一つとして、営業戦略の転換があります。

弊社ではこれまで会社の代表のみが営業を行ってきましたが、
最近では出来る限り社員にも営業の場を提供し、
社員全員が直接お客様とやりとりできる環境を作っています。

上からの考えで一方的に社員を動かすのではなく、
社員自らが考えて判断し、行動し、
成功・失敗の経験を得てもらう事を大事に考えた結果・・・。

社員全員に営業を経験してもらうことを決断しました。

もちろん今までも、社員に営業してもらうシーンはあったのですが、
それでも大きな金額が動く際は、
代表が出て行ってクロージングをしていました。

これはかなり大きな転換ですので今後が非常に楽しみです。

変化2:売上目標の決定

営業戦略の転換に合わせて、
社員一人一人に毎月の売上目標を設定することにしました。

と言うのも、お客様にお金をいただくことの意味や価値を知ってもらうため、
毎月の試算表を社員に公開していますが、
それでもまだまだ彼らにとっては浮いた数字です。

経営者とは同じ数字を見ても、そこには圧倒的に乖離が存在します。

この乖離を埋める事は経営者という同じ立場に立たなければ、
絶対に埋める事はできませんが、
少しでも自分事化できるようになってもらうため、毎月の売上目標を設定しました。

その結果、以前とは比べものにならないほど、
社員からの提案や営業の場、それこそ売上に繋がる行動を起こしてくれています。

会社の紹介パンフレットを社員が持ち歩き、出会った人に渡すため、
急にパンフレットの在庫が少なくなるという分かりやすい現象も起きています笑

変化3:リモートワークの導入

また、先日の戦略会議では、社員からの提案もありました。

それは、「リモートワーク」の導入に関して。

ここで言うリモートワークとは、
働き方の一種でインターネット等を介して時間や場所の制約を受けずに、
柔軟に働く形態のことを言います。(ウィキペディアより引用)

弊社社員の仕事の多くが、
パソコンとネットがあれば仕事ができる環境にあります。

導入しようと思えば、いつでも導入できる環境にあったのですが、
今回社員から提案(社内プレゼン)があったので、
正式な導入に踏み切りました。

会社としてはスタッフを近くで管理したい。
組織として出社する文化を大事にしたいという想いはありますが、
逆にその経営側のエゴが社員の生産性を下げてしまっている可能性もあります。

オフィスに来るためには、当たり前ですが通勤時間がかかりますし、
業務以外の来客対応や他の社員の話などが業務の妨げになり、
集中できない場合もあります。

逆に一人で作業をすれば管理する人間がいないため、
当然ダラけてしまう場合も・・・。

正直どちらにもメリット・デメリットがあるのですが、
社員それぞれに合ったやり方を検討したいと考え、
まずはテスト導入をすることにしました。

リモートワークの実施日には、
連絡や作業の共有を指定された時間に必ず行うなど、
必要最低限のルールを決めた上で、現在実施しています。

既に11月から導入を開始していますが、
社員はそれぞれ自分達のやるべき事を、
会社に提案をしながら取り組んでくれています。

こちらも今後、どんな動きがあるのか楽しみです。

単に「リモートワーク」と言っても業種やその企業の経営方針、社員の人間性などで
導入するべき、しないべきは当然分かれますが・・・。

流行りのサービスや取り組みを何となく導入すればいいという事ではなく、
自社に合ったやり方をしっかり検討し、
マーケティングと同様、テストを重ねて成果を出していく事が重要です。

企業では採用や社員教育で課題が多い時代だからこそ、
しっかり彼らと向き合った会社作りを行い・・・。

第5期もさまざまな企業のパートナーとなれるよう、
社員一同、一丸となって取り組んで参ります。

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さて、今回のコラムはいかがだったでしょうか?

会社として、社内制度に大きな変更を加えるのは手間であることは確かです。
正直、売上や集客にすぐ関わるという話ではないですからね。

ただ、中長期的な視点で考えると、
今回の変化は来年、
再来年のマーケティングハイの活動に大きなプラスになると考えています。

年末という時期だからこそ、
皆さんも来年の計画について考える機会があると思いますが、
何か今まで試していなかったことに挑戦してみてはいかがでしょうか?

目に見えるような大きなブレイクスルーは、
日々の小さな変化の積み重ねでしか起こり得ません。

今回のコラムが何かのきっかけになれば幸いです。

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