あなたの言葉が見込み客に届かない理由

あなたの言葉が見込み客に届かない理由

こんにちは。
マーケティングハイの臼田です。

今週はなかなか大変な週です。
ランディングページのプロット(構成)を作ったり、
ウェブ広告の改善レポートを作ったり・・・。

中でもランディングページのプロット作成は本当に難しかった。

社内のライターに添削してもらったんですが、
気づきがありまくりでした苦笑

今回はその気づきをシェアしたいと思います。

なぜ、あなたの言葉は見込み客に届かないのか?

定期的にコラムを書くようになって、
今まで以上に人のメルマガやブログ、Facebook投稿を読むようになりました。

気づいたことをメモしたり、コラムのネタも定期的に集めたりしていたので、
文章を書くことが以前より上手くなったと思ってたんです。

だから、ランディングページのプロットも
そこそこ上手く書けたなーなんて思っていたのですが・・・。

全然ダメでした苦笑
修正の嵐。

ライターから言わせると、僕の文章は“ある違和感”があるそうです。

そして、書き手の想いが伝わるか伝わらないかは
ちょっと大袈裟な言い方をすると、
その一点に違いがあるかどうかだと言われました。

その違和感の正体とは、
“自分の頭の中にある言葉を
誰が聞いても分かる明確な言葉に変換しているかどうか”。

頭に浮かんだ文章を書いた後、
一回翻訳する作業が必要とのこと。
つまり、相手目線で書かれているかどうかの確認が必要なのです。

セールスライティングの基本なので、ご存知の方も多いかもしれません。

この作業をしないで生み出された文章は
多くの場合、読み手には正確な意図が伝わりません・・・。
僕が書いた文章はまだまだその点が甘かったようです。

例えば社内のライターに指摘されたのはこんなポイント。
言い換えると、僕の言葉が見込み客に届かない理由はこれらのポイントでした。

・言葉の定義が不明確で何を指すのか分からない
・状況説明がなく、本題に入っているので話の背景が分かりづらい
・「です」「ます」などの語尾が統一されていない
・「〜です」「〜です」など同じ語尾が続いて読んでいて退屈
・適度な改行がないから読み疲れる
・件名(小見出し)と本文に関連性がない
・複数の人物が登場する場合、「私」や「彼」などの主語がなく読みづらい
・「非常に」、「大変な」などの形容詞が必要以上に出てくる
・「ございます」「おります」などの丁寧語が混ざっている
・話が変わる際の補足が抜けているからいちいち内容を推測する必要がある

ざっと言われたことを思いつく限り、以上です。

あなたも知らず知らずのうちに思考弱者になっていませんか?

「なんだよー、当たり前のことばっかじゃん」と思うかもしれませんが、
改めてご自身で書かれたメルマガやブログ、Facebook投稿などを
確認してみてください。

・・・思った以上に当てはまることがないでしょうか?

僕自身、このような指摘をされてもあまり深刻に考えていませんでした。
「こんな細かい部分、誰も気にしていないでしょ、
言いたいことは多分伝わるから」と。

ただ、先日、ある著名なコンサルタントさんのお話を聞く機会がありまして、
そこで大きく考えが変わったのです。
ああ、この状態、結構マズイなって・・・。

そのコンサルタントさん曰く、言葉の定義が不明確であったり、
他人に分かる言葉で文章が書けない人というのは思考が不明確な人とのこと。
そして、思考が不明確な弱者ほど、言葉を操る人に騙されやすい、と。

この話を聞いて、ガツンと頭を殴られた気がしました。

普段、ウェブ広告のコンサルタントとして
働いていながら、“本気で思考すること”は少ないように思います。

ノウハウや教材はいくらでも転がっていますし、
仕事の答えは常にそれらを良い感じにアレンジしてコピペして使う。

これが当たり前ですし、何も悪いことはないと思っていました。

しかし、思考しないことが当たり前になってくると、
どんどん言葉の定義が不明確になってくるんですね。
知らず知らずのうちに思考弱者になっていくわけです。

言葉を支配する者こそ、世界を支配できる

僕が好きなアメリカのマーケッター兼コピーライターに
ダン・ケネディという方がいます。
著名な方ので、ご存知の方も多いかもしれません。

この話を聞いた時、彼がセミナー動画で言っていた言葉を思い出しました。
「世界は言葉でできている、つまり、言葉を支配する者こそ、
世界を支配できる」と。

成果(稼いでいる金額でも、コンサルティング実績でも何でも良いです)を
出している方というのは、やはりメルマガやブログ、Facebook投稿などの
文章で使っている言葉も明確です。

つまり、思考が明確だから伝わりやすい。
そして、たくさんの方がその文章に感化され、行動させられているわけです。

僕自身、コラムを書くことで、たくさんの気づきがありますが、
また1つ大切なことに気づかされた一件でした。
普段から使う言葉の定義や明確さに気を付けます。

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