会話の主語がセールスの成否を左右する

会話の主語がセールスの成否を左右する

先日の弊社のグループコンサルにて、
参加者の一人が自分のビジネスの課題について、
その場の全員にアドバイスを求めたんですが・・・。

どうも、他の参加者の反応が良くないんです。

何というか、
アドバイスしづらい雰囲気が漂っている。

なんでか分かります?

・・

・・・

まぁ、その場にいないと分からない感覚的な話なので、
答えを言ってしまうと・・・。

その相談内容というのが、
自分のビジネスでどうやって利益を上げるべきか?という
“自分”主体の考えが前面に出ていた相談だったんですね。

話の最初から最後まで、

「ぼくはこうやって利益を上げようと考えているんですが・・・」。
「ぼくのリストを増やすためには・・・」。
「ぼくのビジネスを拡大するためには・・・」。

つまり、ビジネスをする「相手」の話が
ほとんど入っていないんです。

他の参加者も
この点に違和感を感じていたようです。

ビジネスが軌道に乗り始めると、
忘れがちですが、ビジネスはあくまで相手ありき。

この点を忘れてしまうと、
周囲の人の協力はおろか、顧客からも信用を失います。

つまり、仕事が取れません・・・。

セールスが成功できない原因の多くは、
売る対象、つまり、顧客の目線を忘れて、
自分よがりの考えを持ってしまうことが多いんです。

もしかすると、
あなたも無意識にやっていませんか?

弊社の商品【100リスト.tv】の
平林の言葉で引用すると・・・。

■相手目線に立ち、顧客を背負う気持ちでセールスできていますか?

「あなたの人格が高まり、クライアントも安心でき、
セールスも次々と決まるようになる」

このような状況を作るためにまず大事なことは
「顧客を背負う気持ちで販売する」ということです。

言い換えるならば・・・。

あなた自身が相手の人生に大きく影響を与えることを自覚し、
これから顧客に起こりえる問題やリスクの全てを受け入れるつもりで
顧客の親のごとく接し、人生の決断を促す行為をするということです。

もちろん、解決するのは本人。
しかし相手の事をまるで自分事のように考えることで
あなたは先述したような状態になることが出来るのです。

[中略]

注意点もあります。
売り切る、という考え方はしてはいけません。

「とりあえず、○○やればいいだろう」「解決すればいいだろう」
という考えで相手に接するなんて、言語道断です。

当たり前ですが、相手のことを本当に思いやり
相手がこれまでの人生で築き上げてきた
世界観を大切に扱うことが重要です。

=====

顧客に自分の商品・サービスをセールスする時は、
自分のことを考えるのではなく、
100%顧客目線で相手のことだけを考える。

自分の利益を考えた時点で、
セールスの成否は大きく失敗に傾きます・・・。

今回のグループコンサルでは、
ノウハウやテクニック以前の
セールスの最も大切なルールを
思い出させてもらいました。

来月以降も継続的に
グループコンサルには参加しますので、
また気づきがあればシェアします。

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