注意!あなたの哲学(本質論)を無意識に顧客に語っていませんか?

注意!あなたの哲学(本質論)を無意識に顧客に語っていませんか?

最近、メイン業務の広告運用以外にも、
コピーライティングを学んだり、動画の編集をしたり、
色んなスキルを学んでいるんですが・・・。
あなたはここ最近、専門書を読んだり、
セミナーに参加したりして積極的に勉強していますか?
先日、あるクライアントのプロモーションのために
セミナーを撮影しに行ってきました。
そこで、大きな気づきがあったので
今回の投稿で共有します。

本質論とノウハウのバランス

事前に聞いていたセミナーの内容はと言うと
“いかにして事業を拡大するか”という、非常に大きなテーマ。
勝手なイメージですが、あまり具体的なノウハウは聞けそうになく、
フワッとした内容なんだろうな・・・期待はしていませんでした。
しかし、実際の内容はと言うと・・・。
大きく期待を裏切る内容でした。
本質論とキャッチーなノウハウ論をうまく編集して伝えていて、
5時間という長丁場のセミナーにも関わらず全く飽きませんでした。
松下幸之助や稲盛和夫など著名経営者が
よく言っている本質論。
マジックナンバー7や脳幹の刺激など
人間心理を使った人を動かすノウハウ。
この2つがうまくミックスされたセミナーでした。
本質論とノウハウがうまくバランスを取って
共存しているセミナーというのは、
あまり参加されたことがないのではないでしょうか。
業界的には、
すぐに使える!ノウハウ寄りのセミナーが多いように思います。
どちらか一方の内容だと、
あまり目を引くような内容ではありません。
しかし、内容をうまく編集しミックスすることで、
その効果を最大限に発揮することに成功していました。
うまく編集することにより、「自分でもできそう」と思わせる
アクションレベルまでイメージさせることができていました。
最初は斜に構えていた私も、途中から熱心にメモを取りながら
クライアントのファンになっていました(笑)

“本質論はファン度が上がってから伝えるべし”

本質論とノウハウをうまく編集して伝える技術は、
コンサルティング時にクライアントの問題を解決する際や、
ご自身の強みや個性をライティングする際に使うと、
絶大な効果を発揮します。
例えば、弊社ではランディングページ作成時に、
2つの観点のバランスを見てランディングページを作成します。
・クライアントの世界観やコダワリ
・マーケットである見込み客に響く訴求
クライアントの世界観やコダワリにより過ぎると、
クライアントは満足するがマーケットには響かない。
マーケットに合わせ過ぎるとクライアントの世界観に
ズレや違和感が生じてしまうので顧客満足に繋がらない。
この2つの観点のバランス、
実はと〜〜〜〜〜っても難しいんです・・・。
弊社がプロモーションをお手伝いしている
コンサルタントの方はどちらかと言うと、
個性的でコダワリの強い方が多いので
ちょうど良い折り合いを付けるのに苦戦することが多いです。
弊社の商品【100リスト.tv】でも、
平林が同じようなことを言っています。
下記にその引用文を記載します。
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”本質論はファン度が上がってから伝えるべし”
多くのコンサルタントが語りたがる
ご自身の哲学や本質論。
あなたも実はあなたの哲学(本質論)を
無意識に顧客に語っていませんか?
しかし、ちょっと待ってください。
出会って間もない顧客が求めているのは
【すぐに使えるノウハウ】であり、
あなたの哲学(本質論)ではありません。
あなたの哲学(本質論)をいきなり言われた側は
たまったモノではありません苦笑
伝えるべきタイミングがあるのです。
哲学(本質論)を伝えるタイミングを理解していると・・・
・見込み客の見込度に応じて、提供すべき内容が分かる
・焦らずに見込み客を教育することが出来るようになる
・集客も販売も最適化することが出来る
などのメリットを得ることが出来ます。
では、どのタイミングで
本質論を伝えるべきなのでしょうか?
それは顧客のファン度が上がってから。
そもそも「本質論」とは、
気合・マインド・考え方などの内発的なノウハウやあり方のことで、
抽象的な場合がよくあります。
しかし、ファン度が上がっていない状態で
あなたがいくら「本質論」を語っても、
顧客は聞く耳を持ってくれません。
その為、あなたへの信頼が増し、あなたが本質論を発言する権利を
だんだん強く持つことが出来る状態、
つまり「ファン度が上がっている」状態で伝える必要があります。
そして、この状態になって初めて、
指導者としてガツンと影響を与えることが出来るのです。
=====

まずはこの人の言っていることは聞く価値があるなと思ってもらう

自分が得意とする専門知識や技術を追求していくと、
結局は、本質論に辿り着くことが多々あります。
しかし、ウェブ上で情報を伝える際は
メッセージが一方通行となりやすいため注意が必要です!
本質論や自分が大切にしている価値観は、
実体験で重要なこととして確信があるため
その内容をメインコンテンツとして情報発信しがち。
過去に、弊社でも色々なコンサルタントの方を
プロモーションしてきましたが、真面目な方ほど、
顧客が望んでいない情報を発信して
反応が得られずに苦しんでいる方が多いように思います。
まずは、キャッチーなノウハウを公開して
興味を持ってもらいましょう。
そして、この人の言っていることは、
聞く価値があるなと思ってもらう必要があります。
平林の言葉を借りると、
自身のノウハウを”必殺技”化して
「これをやれば成果が出るかも」と
見込み客に思ってもらえることが重要です。
あなたのファンになってもらった上で、
自分が本当に伝えたいことを語って成果の出やすい状況に
一気に引き上げて行くことがポイントになります。
もしあなたが、世の中に広める価値のある
ノウハウ・コンテンツをお持ちでその打ち出し方に
困っているならぜひマーケティングハイにご相談下さい♪

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